知らなかった 勿忘草。

  ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

っバックには「幸せの黄色いリボン」が流れています。

今日を 公開の内容に涼しい気持ちでやり過ごしたいもの。

時間はたっぷりあるのだから…里の山々は思い一つでいかようにも微笑んでくれます。

 「勿忘草」はよく聞きますが

実際に見たことはありません。

 頭で想像するだけの花です。

ワスレナグサ 勿忘草

『私を忘れないで』『真実の友情』『誠の愛』

「私を忘れないで」と「誠(真実)の愛」は、中世ドイツの悲しい恋の伝説が由来となっ

ています。若い騎士ドルフは、恋人ベルタのためにドナウ川の岸辺に咲く美しい花を取

りにいき、川に流されてしまいます。最後の力を振り絞って摘みとった花を岸に投げ、

恋人ベ

いわれはとても物悲しいお花です。

鼻の中心は黄色の花です。ルタに「私を忘れないで」という言葉を残して亡くなってし

まいました。

この伝説が元となり勿忘草(ワスレナグサ)と呼ばれるようになりました。「真実の友

情」は、真実さをイメージさせる色が由来とされています。

水辺に咲く花ともいわれています。勿忘草(ワスレナグサ)ってどんな花?

草丈は15?50cm、花径が8mm程度くらいで青や白、ピンク、黄、紫など多彩な花色をもち

、葉は円形をしているのが特徴です。

暑さに弱く、花を咲かせた後に枯れてしまうことが多い植物です。本来は多年草ですが

、夏の暑さで花後に枯れるため、日本では一年草として扱われています。