死後の手続きは社共が代行。
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
アッと驚くあの事件
2018年5月に急性覚醒剤中毒で死亡した和歌山県 田辺市の会社社長、野崎幸助さん(当
時77)を殺害したとして、県警は28日、元妻の須藤早貴(さき)容疑者(25)=東京都
品川区=を殺人容疑で逮捕した。
お一人暮らしのネックと言えば保証人の確保と死後の手続きでしょうか?
民間の動きは早くからありますが現金のゲットもありありかもしれないのでこのよう
に
社共の公共機関の動きは歓迎すべきお話ともいえます。
死後の手続きの費用は50万円では片付かないのかとおもう
早くから身の収支ははっきりとしておきたいものです。
<身元保証を考える> 「死後事務」各地の社協が代行 (4月28日)
亡くなった後の葬儀や家財の処分、行政への届け出などの「死後事務」を引き受ける
団体が増えている。各地の社会福祉協議会(社協)などが生前に委託契約を結び、代わ
りに手続きを行う。身近に頼れる家族や親族がいない単身高齢者の増加に伴い、こうし
た取り組みがさらに広がっていきそうだ。 (佐橋大)生前に委託契約 名古屋市社協
は二月から、死後事務を代行する「なごやかエンディングサポート事業」を始めた。▽
子や孫がいない▽五十万円以上の預託金が払える▽契約能力がある?などの条件を満たす
市内の七十歳以上の人が対象。市社協には以前から「賃貸住宅に住んでいた身寄りのな
い人が亡くなった後、家財の処分をどうしたらいいか」といった相談が寄せられていた
といい、法人後見センター担当の高須美貴さんは「社協として地域の課題に対応しなけ
ればと考えた」と話す。 利用者は市社協の審査を受けた後、公正証書遺言を作成した
上で契約。事務手数料(一万六千五百円)と定期的な見守りの年間利用料(一万一千円
)のほか、死後に必要な費用を預託金として支払う。葬儀・納骨や債務の支払いのため
に五十万円以上を預け、
家財の処分は見積額が必要。実際にかかった... きょうのスタートメニュー
炊き込みご飯豆腐とネギわかめの味噌汁
炊き合わせ、小松菜の煮びたし
ヨーグルト ばなな
どうか今日が少しでも穏やかな日でありますように…