高齢者と栄養。

  ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

オリンピックはやめるモスルも大赤字は免れませんが

国民的信条からやめるべきだと思う一人でもあります。

あの頑張り屋さんの水泳選手もオリンピックの反対者からのいわれなき反対の攻撃を受

けてもいます。

 高齢になるだけで、運動量も減り食欲もなくなり栄養素も取れない現状は屋も植えな

いのかとも思いますが、たんぱく質の摂取だけは気を付けたいものです。

必要な栄養を取ろうとするだけでスイーツまでは手が届きません。

日常的に仕事や家事、買い物、軽いスポーツなどを行っている高齢者(70歳以上)の場

合、必要なカロリーは男性で2,200kcal、女性で1,750kcal程度です。

年齢を重ねると活動量や運動量が減りますし、筋肉量が減ることで基礎代謝が落ち、若

者と比べて必要なエネルギー量は減っていきます。

[高齢者の平均的なカロリーを摂取できる1日のメニュー例]

●朝食

・トースト 2枚

・目玉焼き

・ハムときゅうりとトマトのサラダ

・オレンジ

・牛乳

●昼食

・豚肉あんかけうどん

・フルーツヨーグルト

●夕食

・ご飯

・肉じゃが

・鮭のムニエル

・ほうれん草のおひたし

・豆腐とわかめの味噌汁

●おやつ

・カステラ

・カフェオレ

上記メニューの3食+おやつなどの間食で、1日の摂取カロリーはおよそ2200kcal。

高齢者といっても必要なエネルギーを摂取するには、思っている以上にしっかりと食事

を摂る必要がありますね。

高齢者の食事量目安、一日の栄養面は?

高齢者の食事は、カロリーだけではなく必要な栄養素もしっかり摂れるものではなくて

はいけません。

しっかり摂るようにしましょう。

高齢者の食事は、カロリーだけではなく必要な栄養素もしっかり摂れるものではなくて

はいけません。

高齢者が必要とする主な栄養素は「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」「ビタミン」の4

つです。

それぞれの役割や必要量、多く含まれている食品やメニューをご紹介します。

たんぱく質

筋肉や血液、皮膚、臓器など身体を作る役割を持つ大切な栄養素です。

男性で1日50g、女性で1日40g程度必要です。

肉、魚、卵、豆腐、乳製品などに多く含まれています。

メニュー例:ハンバーグ、焼き魚、冷奴、ヨーグルトなど

脂質

エネルギーの元となります。

必要カロリー量の20~30%を脂質から摂取すると良いと言われ、2,200kcalを必要とする

男性の場合なら440~660kcal分の脂質となります。

わかりやすく言うと、一日の目分量は大さじ1程度です。

肉の脂身やサラダ油、ごま油、バター、マーガリンなどに含まれます。

メニュー例:天ぷら、フライ、バタートーストなど

炭水化物

炭水化物も体の大切なエネルギー源となります。

炭水化物は糖質と食物繊維を含み、特に糖質(ブドウ糖)は脳へのエネルギー供給源と

もなります。

ご飯やパン、麺、イモ類、砂糖などに多く含まれます。

1日に必要なエネルギーの60%程度を炭水化物(糖質)から摂取するのが望ましいと言わ

れています。

高齢者の1日分の目安はご飯3杯、じゃがいも1個程度です。

または食パン2枚、うどん1杯、ご飯1杯程度で同程度の炭水化物を摂取することができま

す。

メニュー名:白米、パン、うどん、スパゲッティ、饅頭など

ビタミン

ビタミンは体の調子を整え、健康を維持する役割を持っています。

ビタミンは体の中で作ることはできないので、毎日の食事からしっかり摂取する必要が

あります。

ビタミンは野菜に豊富に含まれており、高齢者は1日緑黄色野菜100g、淡色野菜250g、果

物150g程度を摂取できると良いとされています。

メニュー例:野菜サラダ、ほうれん草のお浸し、フルーツヨーグルトなど

どれも健康な生活を送る上で欠かせない栄養素ですが、高齢者は特にたんぱく質が不足

しがちです。

たんぱく質が不足すると低栄養状態につながりやすいので注意が必要。

また、女性は加齢とともに骨粗しょう症になりやすくなるため、乳製品などでカルシウ

ムをしっかり摂るようにしましょう。

1日3回の食事の中では、できるだけいろいろな種類の肉や魚、大豆製品を食べてたんぱ

く質を意識して摂取するようにし、食事以外の間食では牛乳や乳製品を積極的に取り入

れると良いですね。