自室遺言、ホーム局で管理

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

昼夜熱く、ぎぶあっぷのみこちゃんでもあります。

日中の作業意欲もなくへとへと…

 今年はアイスをやめぜらーとにしたことでかなりの節約

外出もなく糖尿病対策もいるのかも ウイズコロナで、食料ならず、ホームセンターまで値上げラッシュに財布はパクパク…

 単独世帯であれば、介護問題は放棄し

遺産分与だけは取り分として主張したり

家だけの遺産であれば、おばあちゃんがいるにもかかわらず相続権が

沸騰する 遺産相続は、300万円でもおきる。

介護拒否は当たり前、遺産は争いになっても発生。

 自室遺言が可能となり、ホーム局くであづ買ってくれる法改正により

 置き場所の紛失、改ざんなどが、公的ン預けられることでだいぶ助かるのではと思える。

対象は、全てを自らの手書きで作成する「自筆証書遺言」。これまで自筆証書遺言は自宅などで保管しなければならず、紛失したり、遺言の内容が書き換えられたりする恐れがあった。保管手数料は1通につき3900円で、本人が法務局に出向いて手続きする必要がある。

また、自宅などで保管する際には、死後に遺族らが家庭裁判所で遺言の内容を確認する「検認」の手続きが義務付けられているが、法務局で保管していれば不要になる。新制度では、検認の手間を省き、速やかに相続に移ることができる。

<どうする相続> 「自筆の遺言」保管制度始まる 紛失などのトラブル回避

https://www.chunichi.co.jp/article/107015?rct=life

 本日のスタートメニュー

梅と地租ごはん、玉ねぎと不の味噌汁。

鶏のから揚げ、野菜サラダ もずく、ナスのへいとうもみ

ヨーグルト、バナナ

どうか少しでもお楽でありますように…