理想こそが、健康プラス。

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

飲食はコロナの発生源とされていても控えられない多くのバカ者たち…

若者たちが担う次世代は、途方もなく思い…

昨日続きの朝です。

重い空気を 彦づったままのもやっとした生暖かい空気は

それだけで、もう寝苦しくつらい夜が続いてもいます。

ラジオNHKにおいて

皆異口同音に聞かれもします、現地のお心に残るボランティアのご親切は

これはニュース報道であった足り、日航機職員の手記からも同様な声が聞かれ

人の心に通うもてなしは、それは人のまなざしであったり

人の真心が、人の琴線までも

っ触れ、いつまでも、素晴らしい心のロケーションは

消えることのない良き思い出の一ページ。。

  待合室と言ったら学校の体育館であったり行動であったりと

熱くむせ返るような環境化であったりの中

事故の悲惨さが物がったっているように

その人物認証も困難を極め

被災者家族は多くの時間を拘束もされた。

 息子である視界は、その痛ましさにむせび泣いたとも話されていた。

結局お父さんは、靴が見つかった時点で、葬儀を済ませ

葬儀が終えた時点で、片腕が見つかり

その何日もたってから、父親の天然カールした頭皮と対面することになった。

これもあがらうことのない運命としてなど受け入れ用、はずがない。

 これもお歳だからと物忘れでは記憶力がないせいにして納得の日々

若いころなら、わからないままに、とことん追求して

徹夜もやぶさかでもないほどのバイタリティもあったように思う。

 時々ノ旬を、それなりの理想を掲げて生きることこそが

人生の第四コーナーとして、聖路加病院の院長であり続けていた篠原先生が

その道しるべを刺ししめしてくださってもいます。

それなりの理想こそが人生の道しるべ。

本当にていたらくの自分にあきれ返っています。

生まれイヅル悩みなんか持ってなんていられませんよね「とほほ」

 のこされたじかん、ゆっくりなんてできないくらい追い詰められているのに

なぜか能天気なみこちゃんが鎮座。

【ビブリオエッセー】理想失わず、日々新たに 「青春とは、心の若さである。」サム

エル・ウ…

https://www.sankei.com/life/news/200805/lif2008050021-n1.html

今日のスタートめにゆー

梅ちそごはん、玉ねぎふとあげのみそしる

焼き鮭、ナスとピーマンの煮びたし、キュウリのぴリシン付け

ヨーグルトばなな

 秋風を妄想しながら一日を過ごしたいもの。

 ではご機嫌ヨロ州に。