貧血。
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
バックには、アメリカ橋が流れています。
今日ギンギンの太陽と対峙しなければと覚悟の一日です。 北海道の旭川においては37度の猛暑もあるとか
また礼文島では26度の暑さに「暑くて暑くて悲鳴とか」
このような暑さではコンブ漁にも行けないと嘆きの声も…
広島も猛暑の中です。
いろんな問題提起した山百合事件も気が付けばもう5年…
毎年のように緊急搬送され、天敵と健康診断で2万円近くいつもかかります。
貧血があるのでそっとしてほしいのですが
意識障害があるので救急車にいつも載せられます。
貧血がありヘモグロビンの量が極端に少ないようです。
いつも頭が痛いことはむしろ当たり前のようです。
この時期熱中症と勘違いされるので
配慮しなければと自制気味です。
食事療法で聞くとは思いませんが…?
貧血予防レシピ1 「レバーのソース煮」
貧血予防レシピ2 「小松菜ののり和え」
貧血予防レシピ3 「厚揚げとほうれん草のオイスターソースソテー」
貧血の予防・改善におすすめの食材とは
鉄を多く含む食品といえば、レバーや赤身の肉が代表的です。これらの動物性食品に含
まれる「ヘム鉄」は、体内で吸収されやすいので、貧血ぎみの人は積極的にとるとよい
でしょう。
一方で鉄は、納豆や厚揚げなどの「大豆製品」や、小松菜などの「緑黄色野菜」にも多
く含まれています。これらはヘム鉄に比べると吸収率は劣りますが、野菜だけよりも、
ビタミンCや、肉・魚・卵などのたんぱく質を含む食品と一緒にとることで吸収が高ま
り
ます。食べ合わせにも気をつけながら、効率よく鉄を摂取しましょう。
貧血予防レシピ1 「レバーのソース煮」
レバーのソース煮
レバーは体に吸収されやすい「ヘム鉄」が豊富なだけでなく、血液をつくるビタミンB12
と葉酸も含む優秀食材。独特の臭みが苦手という人も、中濃ソースを使うことで食べや
すくなり、ソース1本で味つけも決まるので手軽においしく仕上がります。
【材料】(2人分)
鶏レバー 240g
◎酒 大さじ2
◎中濃ソース 大さじ3
しょうが ひとかけ
【作り方】
(1)しょうがはせん切りにする。
(2)レバーは小さめのひと口大に切り、水につけ軽くかき混ぜる。3回ほど水を変え同
様にかき混ぜ血抜きする。
(3)鍋に◎の調味料とレバー、しょうがを入れて中火にかける。ふつふつしたら弱火に
して、10分ほど煮る。
貧血予防レシピ2 「小松菜ののり和え」
小松菜ののり和え
鉄が豊富な小松菜には、鉄の吸収を助けるビタミンCや、血液をつくる葉酸も含まれてい
ます。あまり知られていませんが、のりも鉄が豊富な食材。汁ものや和えものなどにさ
っと混ぜるだけで、鉄補給に役立ちます。仕上げに、お好みで鉄と葉酸を含む「白すり
ごま」をふりかけてもよいでしょう。
【材料】(2人分)
小松菜 1束
干しのり 1枚
ごま油 小さじ1
めんつゆ (3倍濃縮) 小さじ2~3
【作り方】
(1)小松菜は4㎝幅に切り、沸騰した湯でゆでて冷水にとり、水気を絞る。
(2)ボウルに小松菜、小さくちぎった干しのり、ごま油、めんつゆを入れて混ぜ合わせ
る。
貧血予防レシピ3 「厚揚げとほうれん草のオイスターソースソテー」
厚揚げとほうれん草のオイスターソースソテー
大豆製品のなかでも栄養価の高い「厚揚げ」には、豆腐の約3倍の鉄と、約5倍のたんぱ
く質が含まれています。食べごたえも十分な厚揚げと、鉄の吸収を助けるビタミンCを含
む「ほうれん草」などの青菜は、効率よく鉄がとれる相性のよい組み合わせです。仕上
げに「白ごま」をトッピングして、しっかり鉄を補給しましょう。
【材料】(2人分)
厚揚げ 2枚(200g)
ほうれん草 1/2束
◎しょうゆ 大さじ1
◎みりん 大さじ1
◎酒 大さじ1
◎オイスターソース 大さじ1/2
ごま油 大さじ1/2
白ごま 適量
【作り方】
(1)ほうれん草は5㎝幅に切り、熱湯でさっとゆでる。冷水にとり、水気を絞る。
(2)厚揚げはひと口大に切る。◎の調味料は混ぜ合わせておく。
(3)フライパンにごま油を熱し、厚揚げを炒める。厚揚げに焼き目がついたらほうれん
草も加えて炒め、合わせ調味料を加えて1分ほど炒める。器に盛ったら白ごまをふる。
みこちゃんは強い日差しの下での行動は近畿です。