空腹時運動法。

  ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

 四国のどこかのお寺では寒桜が開花との報告も…

柳たちも梅、推薦も春の息吹を運んできてくれそうな雰囲気です。

寒波から温暖化のこの月末に、行動スイッチもオンです。

 夜眠れなくてトイレの5回おきに苦痛です。

これも運動不足と考えてはいますけど…

夜が怖いみこちゃんです。

 みこちゃんは食べてしばらくしてから運動開始が最適と、誤った思考回路を 巡らせ

てもいました。

細胞の活性化のためにも食後12時間後といえば、朝市の運動が求められることになりま

す。

少し挑戦してみようと思っています。

これは暖かくなる日の、目標値にしたいものです。

徒歩3000歩は最低ラインとして心掛けたいものです。

いろんな不健康はきりがないほどあります。

筋力低下になると

疲れやすくなる

・姿勢が悪くなり、自律神経が乱れ、肩こりや腰痛が起こりやすくなる

・内臓の働きが悪くなる

・呼吸が浅くなる

・血流が悪くなり、体が冷えやすくなり、免疫力が低下する

・脂肪がつきやすくなる

・つまずいたり転んだりしやすくなる

骨粗しょう症のリスクが高くなる

認知症が悪化しやすくなる

・うつや不眠になりやすくなる

まさに今のみこちゃんはイエッサーそのもの!

効率的に科学的に健康に励みたいものです。

オートファジーとは簡単に言うと、「古くなったり壊れたりした細胞内のタンパク質を

集め、分解し、それらを基にエネルギーを作る」という、体のシステムのことです。オ

ートファジーが起こると、古くなった細胞内のミトコンドリア(呼吸を行い、エネルギ

ーを作り出す重要な器官)も分解されて生まれ変わり、体にとって不要なものや老廃物

が一掃され、細胞や組織、器官の機能が活性化します。

つまり私たちの胃や腸、肝臓、腎臓などにある細胞がリセットされ、新しい細胞に生ま

れ変わると考えられているのです。このオートファジーが始まったタイミングで運動を

行うと、その部分でオートファジーが活性化することも最近の研究でわかってきました

そのため、運動をするなら「筋肉量の維持+細胞をリセット」できる空腹時の運動が

効率と考えられています。

 

 今日のスタートメニュー

ふりかけご飯 豆腐とねぎわかめの味噌汁

大根と豚肉のさっと煮 ほうれん草のめんたいこ和え

ヨーグルトみかんバナナ

今日が少しでも良き日でありますように…