家族。
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
野菜たちの値段は下がっています。
もはや労賃まで確保できないくらいの白菜に農家は囲い込み、廃棄となんと無残なことか…
我が家だけはきれいに掃除をしている人が、そのごみ出しときたら袋から知るが日たたるような様に人物像まで想像してしまいます。
みこちゃんは和気あいあいと同時に深くつながりあった家族を、いつもこの青空に想像
今やジジババ家族は崩壊し
核家族が定着し、病人に寄り添うさまも知らずに育った若者たちの家族。
家族の高齢者がおいてその不自由さを見ることもなく
まして、死亡したなら遺物でも見るような視線にびっくりもさせられてもいます葬儀社の声もあります。
社会の単位は家族です。
もはや家族たる概念までその形を変えようとしているのかもしれませんけど…?
野鳥家族に接するたびにほほえましいものを感じさせてももらえてます。
社会の軌道修正はこの過程の在り方そのものにあると想像したりもしています。
家族とは何か。一見すると誰もが簡単にその答えに辿り着けそうなこの簡素な問いは、その見かけに反して、一度立ち入ると容易に抜け出すことのできない実に厄介な問いに他ならない。実際、この問いをめぐってこれまでに、生物学、遺伝学はもちろん、人類学、歴史人口学、比較家族史研究、社会学、法学など、様々な領域で膨大な研究が積み重ねられてきた。もちろん、そのアプローチはきわめて多様で、地域の違いや時代の違い、生物種としての違いなど、異なる視点から様々な形態の「家族」が把握され、またそれが「家族」なのかと問い直され続けている。
がん寛解した笠井アナに妻が放った衝撃の一言 笠井 信輔
http://toyokeizai.net/articles/-/394146
今日のスタートメニュー
ごはん納豆、玉ねぎもやしニンジン、あげの味噌汁
サバの塩焼きとたっぷりの大根おろし、小松菜と豆腐の卵とじ。
バナナヨーグルト
どうか今日の子のひと日、少しでも穏やかでありますように…