小池百合子の本に触れ。

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

朝の動作環境は、一日の中で最も最適。

  あのとげのある山椒の葉が一夜にして無残にも青虫にget。

このままかれるのでしょうか?

 コロナ東京としての、顔、小池百合子さんが

テレビマス目で兄登場しない日はないほど見かけるようになり

安倍ポストともささやかれています、まさに渦中の人。

 奇抜なあの東京都知事

はっきり言って苦手なタイプ…

 夜の23時の日経ビジネスのニュースキャスターーのころは、勤めていたこともあって

毎日見て、シャープで聡明感を漂わす人で

なんとなくファンの一人でもありました

 政界に打って出たときは自民党かと思いきや、民主党候補となり、政界を渡り歩くよ

うな人柄についていけなくて遠く遠く感じるパーソナリティとして

嫌な雰囲気でもありましたが、人から本の勧めに出会い,最初はどちらかといえば

敬遠気味でもありました。

これも食べず嫌いといえばそうなのでしょうが

 どちらかといえば櫻井よしこさんの本に触れ、これは素直にがっかり…

 みこちゃんは、家族は社会の細胞として受け止める感覚から言って

小池百合子知事はよい意味での裏切りの感想を持ったものでもありました。

  小池百合子さんが環境大臣として「クールビズ」をキャッチコピーに

その顔としての多忙さのあった真っただ中実母が末期がんとなり

その対応に右往左往する中、病院からは、命の保証は一か月と伝えられ

治療なしとの診断に病院にいる意味がなく感じた

娘として、家で最後のみとりを決断し

その医療体系と、看護スタッフのチームを形成し

愛犬とともに家族総出のみとりりには関心もさせられました。

家庭背景もあり、人の出入りできる家族はそれなりにあったかさと

人間重視の家族背景に感心させられ

百合はユリでも、けだかく、清く優しい花もあるのかと

もう一冊開いてみたくなるような感想でもありました。

なんだか奇妙なあじっわいのするひと時に