ご機嫌いかがでしょうか。  視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

気温の乱高下に右往左往!       

今日は気象庁の予報よりはあったかいスタート…

各地では迎春準備の真っ盛り

わが地区にも華もちが配布されました。

 三菱は体質改善が求められるほどのブラック企業

 人間性があまりにも未熟としか言えない程の労働者

軽視の実態、これらの言葉を上司はどれほど

かみ砕くことができているのか…?

しかも三菱の教育係とは…

新人は育てる対象でもあるはず…?

命の重さをどのように理解しているのか…?

行ってみれば企業教育の必要性も問われているほどの内容!

いたわり育てることを、小さな時から身につけられてこなかった

社会の貧しい遺産ともなりつつある現実があまりにも悲しすぎる。

 神戸における教員のいじめも例外ではない…!

  アサヒコムよりの引用。

 三菱電機パワハラ自殺 遺族が労災申請へ メモに上司の暴言「自殺しろ」「殺す」

自殺した男性が残したメモには、上司からのパワハラをうかがわせる記述があった=東京都千代田区で2019年12月18日、矢澤秀範撮影(画像の一部を加工しています)

 三菱電機の男性新入社員が自殺し、兵庫県警が自殺教唆容疑で上司の男性社員を書類送検した事件で、男性の遺族の代理人弁護士が18日、東京都内で記者会見を開いた。代理人は、上司のパワーハラスメントで精神的に追い込まれたため死に追いやられたとして労災を申請し、同社に損害賠償を求める考えを明らかにした。「自殺しろ」「殺す」「死んだほうがいい」など上司からの暴言を記した男性のメモも公表した。

性的虐待疑惑のウディ・アレン アマゾン訴訟決着で復活あり?>

 代理人の嶋崎量弁護士によると、20代の男性は技術職として今年4月に入社し、7月にシステム開発などを担当する生産技術センター(兵庫県尼崎市)に配属。8月に県内の社員寮近くの公園で、自ら命を絶った。現場には男性の自筆のメモが残されており、上司で教育主任だった30代の男性社員から受けた暴言が書かれていた。「次、同じ質問して答えられんかったら殺すからな」「お前が飛び降りるのにちょうどいい窓あるで、死んどいた方がいいんちゃう?」などで、嶋崎弁護士は「明確なパワハラだ」と指摘する。

 兵庫県警三田署は11月、この上司を自殺教唆容疑で書類送検した。嶋崎弁護士によると、会社側から遺族は謝罪を受けていない。この日、男性の遺族は「息子の死ときちんと向き合い、悲しい出来事が二度と起こらないようにしてほしい」と訴えるコメントを出した。

 三菱電機ではこれまでに、技術職や研究職の男性社員5人が長時間労働パワハラを原因として精神疾患や脳疾患を発症し、うち2人が自殺。2014~17年にそ    れぞれ労災認定された。また、子会社の新入社員が16年に自殺し、今年10月に労災認定された。【矢澤秀範】