コロナストレス解消!

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

早朝4時の気温は一日の中で最も快適に思えたりしています。

さわやかな空気と一日の計核にゆとりを持たせてダッシュ

朝の一杯のお茶が心の癒し…

かの到来もあるが早朝の気温は低いため

悲鳴を上げるようなこともなく快適…

 コロナ規制が少しづつと彼、第二、第三パの感染も予想され

これからもコロナとの戦いはまだスタートともいえる。

  重苦しいほどの報道に耳を傾けることはもう予想…

それなりの覚悟もあり人にご迷惑のかからないライフスタイルに終始しておけばよいと

のどこかに落としどころを見つけなければきりがない!

 マスクケースの持参は大切にしても、外出から帰ったならば、シャワーをして先発も

しなければ枕の選択も外出着のハイターにとあまりにもこだわり続けていたのでは

もう身がもちそうもない!

 感染報告も実態との格差はどうなっているなどなど…

 コロナ騒動で、毎日の生活に変化のライフスタイルが求められ

ストレスもそれなりに加わってくるであろうが、毎日gwのばばちゃん

周りに振り回されることなく自前行動に終始したく思えてもいる。

 コロナ騒動により、人間関係に思いをはせる良い機会にもなれそれはプラスにととら

え彦づるような疲労感などなくしたいもの。

 運動不足は年とともに重くのしかかり、一日加わるごとに

体が鉛のようになる現象にびっくりさせられている自覚減少

 nhkよりの引用。

まずは 生活習慣をととのえる!

睡眠、食事、運動3つを見直しましょう。

睡眠覚醒のリズムを保つことが大切です。良質な睡眠をとることがストレスの緩和につ

ながります。毎朝一定の時刻に起きることで、体内時計のリズムをととのえましょう。

また良質な睡眠をとるために、ぬるめのお湯につかって体を温めると、副交感神経が有

意になってリラックスして寝つきがよくなり深い睡眠が得られます。

食事バランスも重要です。ビタミン・たんぱく質をしっかりとりましょう。ストレスが

たまるとストレスホルモンが増えて、血糖値があがりやすくなります。糖質をむやみに

増やさないようにしましょう。(疲れやすさや肥満にもつながります)

適度な運動も大切。からだを動かすと、骨格筋の緊張がとれてリラックスします。有酸

素運動をとりいれて笑顔ですごしましょう!

ストレスが深刻な病気を引き起こすメカニズム

情報にふりまわされない!

新型コロナウイルスについては、特に興味をひきそうな情報、不確定情報、意見の割れ

ている知識が、さまざまなメディアでとりあげられています。多方面に新しい情報を求

め過ぎてこうした情報にふりまわされないようにすることがストレスの解消のためには

大切です。

不安を解消したいと思うあまり、ほしい情報に行きつくまで情報を検索しつづけたりす

ることもあります。知らないうちにこうした行動にかなりの時間をとられ、結果的に心

理的な視野が狭くなるとストレスがたまります。

正常性または悲観的なバイアスに、注意が必要です。

正常性のバイアスとは、「自分だけは少々なら大丈夫だ」などと思い込むこと。君子で

なくても「君子危うきに近寄らず」がいいでしょう。

悲観的なバイアスとは、逆に恐怖や不安をあおるような新説(見解が一致していない傾

向があります)に影響されることです。こうした情報に接する時間を減らしましょう。

わからないことは、わからないままにしておくことも大切です。専門用語では「不安耐

性」というものの要(かなめ)です。SNSなどでの議論や私見発信の機会にむやみに参加

したりシェアしたり、そこで見聞きした極端な情報を鵜呑みにしないようにしましょう

首尾一貫の感覚(sense of coherence)をもとう!

首尾一貫の感覚をもつことは ストレスとうまくつきあうのにとても大切です。

ここでいう首尾一貫とは、一般につかわれる場合の意味とは異なり、ストレスに対処す

るための強い「支えがある」ということです。具体的な方法は次のとおりです。

首尾一貫の柱

有意味感をもつ

困難を乗り越えて生きようとする感覚により意欲的になることができます。

今実施している、手洗い励行のような基本的なセルフケアの意味、その目的を理解し、

それによって感染の機会を減らせているんだ、ということをイメージしましょう。

把握可能感をもつ

身の回りのできごとを正確に把握し、将来に起こる展開をある程度予測することで余裕

をもって対応することができます。

公的なコンセンサスの得られた方針を正しく知っておきましょう。

処理可能感をもつ

一人では難しいと思われることも、周囲とのつきあいをとおして「できる」という感覚

を得られやすくなります。

家族、同僚、友人など身近な人と困ったときの協力関係をもったり、かかりつけ医や身

近な有識者に相談したり尋ねたりすることで、不安が解消します。

行動制限がつづき、家庭でも仕事でも不安のつのる今こそ、互いにねぎらいあうこと、

そして自分自身をも認めてねぎらうことがとても大事なことだと思います。できるだけ

笑顔で過ごしましょう!

150人調査で見る「コロナ下の日本人」驚く変化 紫原 明子

https://toyokeizai.net/articles/-/347658