腹八分目…?

      ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

薄曇りの統治はふく風もさわやか…

色とりどりのポピーは愛らしい情景をかもしだしてくれてそう……

ブログ散歩をしていて縄跳びがどこに行ってもなかったとぼやかれていた。

コロナ生活はマスクに始まり小麦粉、縄跳びまで価格を

押し上げるのかと疑ってみたりする。

 キャベツの市場価格は下がる傾向もあり一安心。

 バナナの高騰も引き続き値上げムード。

ペーキングパウダーも市場から消えている。

ないものねだりはしない方向…

ここはひたすら耐えるのみと預金の引き出しも覚悟のコロナ。

 従妹から大きな新玉ねぎをいただき、感謝の賞味も…

 この高温にもかかわらず四段腹は健在♪

 顧みれば歯が悪いことも現認しているのかもしれないが

いつも腹いっぱい異常を胃袋様が望んでいないのに脳内環境空腹感を指令するのが能なの…が

胃袋が習慣的に大容量に耐えるだけに伸びきっていることやら

 腹八分目は健康と消火器の負担も軽くなり胃がむかつくこともないはず。

腹いっぱいで何か幸福感が得られるかといえばそれはなくて

機械的に食べているような気もしている。

昔から「腹八分に病なし腹十二分に医者足らず」と言いますが、満腹が良いとは必ずしもいえない。

腹八分目の感覚とは、「もう少し食べたい」「少し物足りない」くらいの感覚です。しかし「もっと食べたくなる」「後でお腹が減るのでは?」と不安に思いますよね。以下のような食べ方をすると、無理なく腹八分目生活を続けられますよ。

1、よく噛む

当たり前ですが、忙しい現代人は以外と出来ていません。まずは毎食、良く噛んで食べるよう意識しましょう。正しい満腹感をしっかり感じることができますし、よく噛むことで胃腸への負担も減ります。

2、品数を多くする

できれば丼物より、定食などの品数が多い食事を選びましょう。丼物だと一気に食べてしまいますが、定食なら見比べたり、次に何を食べるか考えたり、箸の移動距離も増えるのでゆっくり食べられます。

3、野菜や体を温める食品から食べる

まずは野菜を食べることで、血糖値の上昇が緩やかになります。血糖値の上昇を緩やかにすれば、下がる時も緩やかなのですぐに空腹を感じなくてすみます。

4、素材は大きく切る

自炊の場合、素材を大きく切ることで、噛む回数が自然と増えます。電子レンジや圧力鍋などをうまく活用しましょう。

 毎日のように腹八分目は望み続けているのに

いまだ意志薄弱はダメ人間をつくりつづけている!!