尿量と尿意それと能との関連付け!

     ご機嫌いかがでしょうか 。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

まだ手がかじかむほどの気温ではありません当地です。

1835年坂本龍馬が誕生した日です。

それと同時に1867年の同日死亡しています。

 NHKのラジオで「子供電話相談」が好評中!

 みこちゃんも聞いてみたい不思議がたくさんありすぎてます

  深夜、何回も尿意をも要すことがよくあり

熟睡を妨げることもしばしばです。

この対策法としては、なるべく遅くまで起きていて、24時ごろにトイレに行き

再度1時間経過後に決まって尿意があるので、それまで起きていて、就寝することで

良眠が担保できます。

気性は7時ごろとなりこれなら納得のスタートとなりまんぞくです!

 近所の65歳の彼女は、旅行に行くときは、ミニパットを

装着しているとのこと

 みこちゃんはそれなのに外出時の、尿意は朝の8時から午後3時過ぎまで

トイレに行かなくても平気です。

これって、脳と尿意の関連付けはどうなっているのだろうと

検索で探してみましたが、うまく検索できませんでした。

 だのに夜、尿量があまり貯まっていないにも関わらず

尿意をも要すことに不思議でならないのです??

これはやはり病気に区分されるのかもしれませんこれはやはり夜間頻尿と格付けられる

のでしょうか…

過活動膀胱とは?(症状)

過活動膀胱は下に示す「尿意切迫感」があり、しばしば「頻尿」を伴い、ときに「切迫

性尿失禁」をきたす病気です。

(1)急に、尿意をもよおし、もれそうでがまんできない(尿意切迫感)

(2)トイレが近い(頻尿)、夜中に何度もトイレに起きる(夜間頻尿)

人がトイレへ行く回数は、日中で5~7回、寝ている間は0回が正常と言われ

ています。 日中8回以上トイレに行き、夜間も1回以上おしっこのために起きるようなら

、それは頻尿(夜間頻尿)と言えます。

頻尿

(3)急に尿をしたくなり、トイレまでがまんできずもれてしまうことがある(切迫性尿

失禁(尿もれ))

尿意切迫感だけでなく、場合によってはトイレまで我慢できずに尿が漏れて

しまうこともあります。

患者数

40歳以上の男女の8人に1人が、過活動膀胱の症状をもっていることが、最近の調査でわ

かりました。実際の患者さんの数は、800万人以上ということになります。この中で、切

迫性尿失禁がある人は、約半分でした。男性の場合、前立腺肥大症があって過活動膀胱

の症状がある人と、前立腺肥大症はなく過活動膀胱の症状だけがある人がいます。

尿を我慢する仕組み

膀胱に尿が一定量溜まると、尿意が脳に信号として伝達されます。そのとき私達は「ト

イレで排尿するからまだ排尿はしない」と脳から信号を出し、膀胱や尿道を調整する筋

肉に我慢するように働きかけます。そして、トイレにたどり着き排尿を始めようとする

と脳から信号が出されて、我慢していた抑制が解除され、初めて排尿することができる

のです。

膀胱には、一定量の尿を貯めることができるのですが、通常は膀胱に200ml~400ml(だ

いたいコップ2杯分の量)まで尿を溜めることができます。それ以上は強い尿意を感じ、

我慢することが難しくなります1)。

尿が我慢できなくなる理由

急に起こる、我慢できないような強い尿意のことを「尿意切迫感」と言います。この原

因として、過活動膀胱や膀胱炎、前立腺肥大症など様々な病気が考えられています1)。

過活動膀胱は、尿意切迫感が主な症状です。過活動膀胱では、膀胱と脳のやり取りが上

手くできなくなっていて尿意切迫感が起きている可能性があります。また、膀胱炎があ

ると、膀胱や尿道を刺激して尿意切迫感が起こることがあります。前立腺肥大症でも、

前立腺が大きい人ほど尿意切迫感を伴うことが多くなります。

尿意を抑えるために注意したいこと

水分量を調節する

尿意切迫感を経験したことがある人は、水分を摂りすぎると尿意を催すからと、摂取す

る水分量を減らしたりすることがあります。もちろん、対策として水分量を摂りすぎな

いという方法もあります。

しかし、水分量が極端に少なすぎるのにも問題もあります。脱水症など、危険な状態を

起こすこともあるので水分摂取量を減らしすぎないように気をつけましょう。

食べ物・飲み物に気を付ける

コーヒーや緑茶など、カフェインの含まれる飲み物を摂取すると、利尿効果から尿意切

迫感を誘発することがあります。かんきつ類や炭酸飲料、香辛料は尿意切迫感が悪化す

ることがあるので、症状がある人は避けたほうが良いでしょう。

治療が必要な場合

注意しても症状がおさまらない場合

先ほど紹介した注意点に気を付けていても尿意切迫感がおさまらないときは、医師の診

察を受けることをおすすめします。泌尿器科で専門的に診察してもらうこともできます

し、内科などでも診察が可能なのでお近くの医療機関へ行きましょう。治療薬の処方、

生活や体質にあった指導の他に、体操、トレーニングを教えてくれる施設もあります。

他にも心配な症状がある場合

尿意切迫感だけでなく、実際にトイレに間に合わず漏らしてしまうことがある場合や、

痛み、尿の勢いがないなど、他にも気になる症状があれば、医師の診察を受けることを

おすすめします。尿に関する症状を相談するのが恥ずかしいと思う方もいますが、重大

な影響がある病気の可能性もあるので、症状に気づいたら診察を受けに行きましょう。

チェックシートで今の状態を

確認してみよう

自分の症状のことを理解するために、チェックシートで1日のトイレの回数や1週間の尿

意切迫感の回数などのセルフチェックを行いましょう。まずは自分がどのくらいの頻度

で症状

     我が心のエッセンス。

病人だけが健康を知っている。トーマス・カーライル