郵貯保険に未来は描けるのか??

       ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 この頃また寝苦しい日が続いています。

昨日は横浜の踏切事故で、トラックの運転手が即死。

67歳のドライバーは大手運送企業から再就職しまじめで、飲酒もしない

その人になぜ事故が…?

職場仲間は一応に信じられないと言葉を添える。

危険状態を感じたなら、トラックからなぜ脱出できなかったのか…?

現場にオレンジなどが散乱していた状況から、道に迷ったのではと推測もされています。

通常通ることのない道であったともいわれています。

 電車側の死者が出なかったことだけでも幸いとしか言いようがありませんが

ただただお見舞い申し上げます。

 ニュースに触れ

一日一日を、精いっぱいでありたいと奮い立たせる思い出もありました。

 当地の郵便局といえば、簡易郵便局のため

ほけん、国債、お金が100万円になると本局か、駅前郵便局まで

出向く必要性から、ついつい郵貯の外交職員に

依頼することとなり、それから不幸の始まりとなった経緯があります。

 国債にシフトしていたお金が次々に償還期限を迎え

利息にかかわらず国債への移行を依頼しようとしますが

職員が二人来られてあれやこれやと

郵貯の新プランを説明し始め、そのデメリットの県は

全く説明もなく、パンフレットの分厚い書類が手渡され

あまりの必濃さに、同意したものの、すぐ解約を申し出ると

一年は解約できない仕組みになっていると説明され

そんなはずはないと思いながらも一年が経過し、今、解約をすると

多額の損失が出るのでお勧めできないといわれ

ずるずる時間経過するばかりなので、さらに問い詰めますと

三菱銀行で解約してくださいとまで言われ

それがどこにあるやらわからず、今に至っています。

三菱ニュープランの預けたお金を分割しながら受け取るタイプの生命保険で

私が100歳近くまで受け取らないと、預入れ現金が

回収できないタイプでもあったため

解約が賢明であるとしか思えませんでした。

 郵便局で取り扱いながら、解約は三菱銀行でとの説明自体納得できるものではありま

せんでした。

最寄りで一番近いことで郵貯に講座も開き、国債の取り扱いもしていたので

わざわざ遠方の三菱銀行まで出向く説明がなされていたならば

どんなことがあっても契約などしなかった三菱生命保険!還

郵貯の国際手数料は安く、郵貯はこれは進めることはありません。

 みこちゃんは今では、ゆうちょをやめてすこし離れた地方銀行に代わりました。

 長年働いたお金はすっかりリセット…

 老後預金はあっという間に吹っ飛んでいます。

 お金がすっからかんになったときは、1か月の絶食で旅立てるのではと

覚悟もあり、お気楽お気楽♪

 郵貯が調査することについては、単に顧客の信頼性のための

形式的なものとしか言えない。

 トップの撤退といった出直しスターとしか道筋は描けないのではないのでしょうか。

 郵貯は保険、投資信託をやめて

宅配にシフトすべきです。

そもそも 家庭訪問を依頼した自分が悪いのだと反省仕切りです。

 国民の信頼を失った郵貯が、再び保険勧誘できるのかといった

不信感は、拭い去れないものがあります。

そもそもこの保険問題も、職員側から出たものでなく

郵貯の顧客の家族から出たことが発端です。

 問題がクローズアップされてから、職員の、ノルマの不満が噴出していますが

これも一蓮托生の我が身可愛さの実態を露呈しているようなものだ!!

 大株主としての国のバックに支えられている拝啓に安住しているに過ぎない…

 海外で、m and Aの失敗の損失の責任も取らずに

トップの交代もなく、継続自体、公務員体質を

そのまま継続している素人の大集団と言わざるを得ない。

 郵貯が保険の調査を実施するのであれば、外部団体に依頼して公平を保つべきだ。

保険も、民間になってからのものを

、すべて洗いなおしてほしい!

 郵貯は、プロの人材を育成し、経営もプロの視点からの経営ノウハウのあるトップを

求めるべきである。

郵貯に求められるは経営基盤の確立に尽きる。

簡素で不親切、返信も不要?かんぽの契約調査に疑問の声

https://www.asahi.com/articles/ASM9453HYM94ULFA01Y.html

わが心のエッセンス。

  わが心のエッセンス。

人間は自分の愛するものを美しいと見なすように、自分の信じるものをを聖なるものと見なす。 ・信用は鏡のガラスのようなものである。ひびがはいったら元道りにはならない。 byアミエル.・