投資信託はハイリスクハイリターン

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 さわやかな朝の空気から、「頑張れ」の元気をもらう

 癌サバイバーの従妹から、みずみずしい実に立派なレタスが届く

 彼女は言う

これまでになるには天候に翻弄され、仕事帰りには、まっしぐらに畑に向かい、野菜と対話し

夕食づくりそっちのけで水やりを頑張った結果の作品なのだと

誇らしげに語るその元気ぶりに安堵させられた。

 みこちゃんの今日の採点は、せめて40点くらいのどりょっく目標にしなければと

緩みっぱなしのわが身にい鞭打つ思いです♪

 世界経済の流動化の流れを受けて

投資信託ではもうからない現象が次第に著名化しています。

 郵貯はお年寄り顧客が多いい実態から

強く資産管理上、無利子よりも投資信託を前面に強くだし

個客勧誘に躍起となっています。

毎月配当が得られることで、年金のプラスアルファーが得られることを

うたい文句に顧客を増やしていった郵貯投信

それにニーサの勧めで税金控除の甘い果実を売りにしましたが

この配当金の誤解が顧客を谷底に誘う餌になっていたわけです。

 郵貯の職員はお年寄りのなけなしの金がどうなろうと知ったことではありません!

とにもかくにも営業成績が優先されます。

 みこちゃんもこの配当金につられた一人でもあります。

 昨年70万円の損失を計上した投資信託

リセットしました。

 これは国債の固定型10年にシフトしました。

 郵貯からは無利子の国債は勧められないといわれましたが

損失を計上するより現金が残ることを選択しました。

現金化は貨幣価値の目減りでより多くの損失の覚悟はいると思っています。     

    

 昔であれば、マネー情報誌においても、長期に預けることで損失はないかのような記

述でもあり、マネープランにも投信のおすすめは常であったように記憶しています。

 投資信託の購入は初体験で、何も知らない中での購入により

あれよあれよと損益が負へ、この相談にも

郵貯は今はただ外部要件が悪いのでとはんでついたような回答ばかり!

自分がコツコツ働いて貯めた,[まつご預金]… …

「これってなんだ?」

このストレスは自己責任とはいえ常識不足に涙涙の代償は

スイーツをこれでもかというばかり食べ三昧しました。

 今では人生パーフェクトはないのだからとなぐさめつつも

「あー我が人生、なんと運まで見放し続けるのだろう」と

大空にぼやき節をぶっ飛ばす!

 あの証券大手の野村證券までも、

市場の構成よりも自社の利益を優先し不正行為を

なんどとなくくりかえしている!

このようなことからも、安易に持ち金を増やすことには

プロにおいても難しいと言わざるを得ない

 今や6000本物投資銘柄が登場し

そのうち黒字計上は、わずか50本とか…

これでわかるように多くが赤字計上を出しているということです。

バランス投信も近頃では出回っているようですが

これもどうなのでしょうか?

もうけのうらにはそれだけのそんしつもあるということでしょうか?

 投資信託はハイリスクハイリターンであることを肝に命じ

ストレスの少ない資産管理でありたいものです。

今のゼロ金利にプラス思考とはいえないまでも

現実をありのまま受け入れ資産を増やすより守る姿勢にシフトしたいと思っています。

 郵貯が一番力を入れているのが投信です。

郵貯投信ランキングもめまぐるしいほど変わっています。

投資本数も増え続け

素人が多くの答申を選択することは本当に難しいものがあります。

郵貯独自の投資信託も新発売しているようです。

おいしい話をすぐに食べない選択もあってしかるべし!!

ゆうちょ銀、高齢者に投信を不適切販売 直営店の9割で

http://www.asahi.com/articles/ASM6G6GRKM6GULFA03Q.html

   わが心のエッセンス。

お金は自由をもたらし物事を推進でき、多くの喜びを手にすることができる一方、扱い

方を誤ると人生を破滅させてしまうものです。

お金がないから何もできないという人はお金があっても何もできない

 親友に一円借りても忘れてはならない。

 きょうのひとひが、どう感じるかで振り子は良くも悪くも触れる!