素敵な家族に恵まれご奉仕を生きがいに尾畠「78」さんにエールです。
ごきげんいかがでしょうか。
しかいぜろのみこばあちゃんです。
尾畠さんと言えば、山で遭難した子供の発見者としてもはや有名人!
でもこのようなことがなくても変わることのないご奉仕はできるお方でしょう。
昭和の初期の厳しい時代の人として、口減らしのための奉公から
あらゆる対人関係の中からの自己実現には昭和人間なら理解も
容易ともいえるかと思います。
広島の被災地にも、手弁当で何日かご奉仕されておられました。
みこちゃんは20年ごみステーションの後かたずけをしてきましたが
もう今年でエンディング二しようと思っていましたが
尾畠さんの落としからは、はるかに若い年代とは言え
腰痛で悩まされるようになっていますが
お金を持ち出すこともなく体さえあれば良いのですから
もう少し、頑張らせてもらおうと元気をいただきました。
健康と素晴らしい家族を味方に、いつまでもパワフルにご活躍いただきたいものです
。
お金は大好きですがこれは奉仕のためのかつどうひとしてつかいたい!
毎月頂く年金5まん000円が活動費で貯金はゼロという。
1番大事なものは健康で、2番目は愛です! 子どもが「お父さん」、5人の孫が「お
じいちゃん」と言ってくれる瞬間がいちばんしあわせとかたられていたとか!
終末の生活費も心配いらない家庭づくりは理想の
あるべき姿なのではと感心すると同時にほほえましく思えたものです。
魚屋で受けた恩、尾畠さんの原動力「奉仕の種をまく」
本日のスタートメニュー
ごはん、玉ねぎ ふ 春菊の味噌汁
焼きじっやも、小松菜の煮びたし、煮豆
ばなな、ヨーグルト
ではごきげんよろしゅうに・・・。