認識したい、異常気象!

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 西日本を おそったごうう。

当地住民までもその危険性については

安易にどこかで考えていたことも確か

かつて昭和40年代に豪雨は起きてはいますが

このように小田川の決壊などといった酷いいものではなかったように記憶している。

「晴れの国岡山」だからこそ果物大国でもありました。

 異常気象けんとうかいはのべる!

 西日本豪雨は、偏西風の蛇行によって停滞した梅雨前線に、大量の水蒸気が流れ込ん

だ。その後の猛暑も、蛇行によって太平洋高気圧と大陸のチベット高気圧が日本付近で

重なって起きた。下降気流で大気が圧縮され、気温が上昇したという。

 検討会は、こうした豪雨と猛暑は、ともに長期的な地球温暖化が影響しているとの見

解を示した。将来の見通しについて、中村会長は「条件が重なれば更に暑い年もあるだ

ろう。今回のような豪雨災害は、この先も起きると覚悟し、備えていくべきだ」と話し

ている。

 今年は日本だけでなく、欧州や米国の一部が猛暑と乾燥に見舞われたり、北極圏の一

部が30度を超す猛暑となったりするなど、異常気象が世界各地で起きている。

 社会の変化に伴い気象変動にもっと目配りも必要なのでしょう!

「晴れの国岡山」をキャッチコピーにしていたと同時に

この豪雨、どこか体が安易に受け止めていたこともたしか!

今年ほど温暖化のことを反省した年は少ない。

台風だって変則的な動きを見せ、びっくりさせられました。

これからはもっともっとグローバルな視点で受け止めなければと深く反省しているとこ

ろでもあります。

この異常気象にも命まで削るような思いで過ごしております。

24時間エヤコンのお世話になっています。      

これも温暖化に更に拍車をかけるのではと案じてもいます

今年のような豪雨災害、気象庁「今後も起きる」

   被災地の気温は34度で蒸し暑い残暑が帰った感じです。

昼からは風もなく蒸し暑さだけが迫ってくる感じです。

知的障碍者の家族が仮設住宅の抽選から外れました。

知的障碍者は変わった集団になじめず、独特の世界観を持っていることも考慮があって

ほしかったものです。

異なる集団にすんなりなじめない現実が理解してほしかったとは家族の話でもありまし

た。

 残暑厳しい中でのボランティアには最敬礼です。

w台風の影響が少ないことを願うばかりです。

本当にありがとうございます。

https://www.yomiuri.co.jp/science/20180810-OYT1T500

91.html?from=ycont_top_txt?