国民を 土足で踏み散らかすような、法律が次々に誕生!!

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 今年の暖冬に、ありがとうなどと喜べない事情も永田町にはあるようです。

 「国民のために真摯に向き合って国民を守ります」とは総理のお言葉

とは言いつつ、普天間問題も強引に工事を信仰しています。

国は沖縄と十分に会話をしたと儀礼丸出しも平気のへいざ!

法案も国会軽視のスピード通貨!

 借金漬けの日本は「あっしニャー、かかわりござんせん。

今がよけりゃー、それでよろしゅうござんしょう」

てなもんじゃあ、ござんせんか。

 幕論大統領は、国民に痛みを 伴った改革をスピードをもって実施した結果、

10万人を超える冒頭までに発展し退却を余儀なくされています。

 日本にも痛みを伴った改革もいるとは思いますが

なんせ安倍総理の信頼のない改革はお金でないと解決できない実態!

きっと紋次郎もあきれ返っていることでしょう。

官民ファンドといえば、総理肝いりの内容が赤字でも

それはそれ「予期に計らえ」なんてことでスルーするばかり。

官民ファンドの赤字は直ちに借金として計上されます。

店じまいなしの改革の掛け声は痛みだけが国民にのこってしまう!

 移民の受け入れも経済連のプッシュプッシュで全身しかない

いわゆる安倍政権の法律はお金で買われているようなものだ。

盛りかけ問題も、けいさつにあつりょくがかかっているのかしら!

西日本災害地では、まだ行方不明者が見つかっていません。

真備町もブルーシートが災害の爪痕を物語ってもいます。

     西日本よりの引用です。

この冬はどこかおかしゅうござんすね…。あの紋次郎も長いつまようじを口にしながら

つぶやいているかもしれない。関東でこの風が吹かないまま師走を迎えるのは39年ぶ

りという

木枯らし1号。西高東低の気圧配置に伴って北から吹きつける毎秒8メートル以上の寒

風のこと。気象庁が毎年、関東と近畿で第1波の訪れを発表している。関東は10月半

ば~11月末、近畿は二十四節気霜降冬至の間が観測期間とされ、近畿で先日1号

が発表されたが、関東への到来は遅れた

木枯らしと聞くと、身震いしてしまうが、ドラマの中の紋次郎はそれほど冷たい男では

なかった。天涯孤独の無宿渡世人。故にクールでありながらも、恩義を感じれば一肌脱

いで弱きを助け強きをくじく

それに引き換え、今の永田町、とりわけ与党の面々はどうか。外国人技能実習生ら弱い

立場の労働者が寒風にさらされていても、国民の間で暮らしを憂えるさまざまな声が広

がっても、どこか高ようじ

暖冬とはいっても、この1年を振り返ると、豪雨、猛暑、台風禍、大地震と列島は災難

の連続だった。肉親らを失い、生活再建の見通しが立たないまま年の瀬を迎える人も多

いのに

あっしには関わりのねえことでござんす…で済ますわけにはいくまい。紋次郎も捨て置

けないだろう。臨時国会も会期末が迫ってきたが、まだ論じるべきテーマはたくさんあ

る。そうじゃござんせんか。

=2018/12/01付 西日本新聞朝刊=

     本日のスタートメニュー

オムライス コーンスープ

鶏の工事蒸し ほうれん草のバター炒め

ばなな、ミカン ヨーグルト

     ではごきげんよろしゅうに・・・。