食料ロスについて
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
日本における食品受給率は39パーセントにも関わらず
家庭の廃棄ごみも半数はあります。
これは未開封の食品も2割にも達しているという。
冷蔵庫で腐敗、カビなどで捨てられる食品もかなりのわりあい!
なんせ一人当たり茶碗一杯分が廃棄処分されているとか?
今では買い込まなくてもコンビニ、24時間スーパーもある中
買いすぎにはブレーキもいるようです。
非常品であるならば長持ちするものに切り替えたいものです。
コープには半年も持つ、炊き込みご飯、赤飯、ご飯があり
みこちゃんはこれをストックしています。
缶詰もストック品でもあります。
食品ロスはエネルギーの無駄遣いにもなります。
食品ロス改善に向けた実証実験
損保ジャパン日本興亜など3者は9月から、飲食店の来店客数を予測して店に提供する実証実験を始める。これまで経験や勘に頼っていた仕入れ量の精度を高め、食べられるのに捨てられてしまう「食品ロス」を減らすのが狙いだ。予測が外れたときの店の損失
保険で賄う制度にする。
これはまさにビッグデーター事業の提案ともいえる。
を補償は損保ジャパンが持つ制度とか
実証実験 食品ロス削減へ来客数を予測 気象データ活用
https://mainichi.jp///mainichi.jp/articles/20180818/k00/00m/020/185000c
被災地は今日も皆様のお気持ちをいただいています。
山口県周防大島町で行方不明だった藤本理稀ちゃん(2)を発見した大分県日出町の尾畠春夫さん(78)が18日夕、ボランティア活動に参加するため西日本豪雨で被害を受けた広島県呉市に到着した。19日から作業する予定で「力いっぱいやらせてもらいたい」と話した。
78歳の落としにもかかわらず、今月末まで
ボランティア活動を計画されています。
このパワーとボランティア活動の理念に感動します。
まるで「神様より遣わされたお方のようです」
皆様には心より感謝申し上げます。