社会が変えた、こんびにもでる!

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 わき立つような萌え木色のこの季節…

なんだか自然界の営みに圧倒される

木々たちのまぶしいほどの活動期。

圧迫感を なぜか覚えてしまいます。

 「これも,お歳のせいかしら」

 みこちゃんは,昨日の今日のまんまでしかありません。

 コンビニも、消費者である我々の声が届くようになりました。

 売れ残り商品が時間が来れば廃棄処分されていたなんって

信じられない現象でもあったはず?

 バイトにコンビニに行っている高校生の姪の子も言っていました。

「期限切れのパン、弁当、総菜などが大量に

処分される様は複雑な気持ちで処理してきたとも語る。

 姪の家は貧しいがため、高校生にバイトさせている貧乏生活の

暮らしが「もったいない」を誘発させているのであろう。

 コンビニスタイルが社会現象となり

消費期限商品をポイント還元策で戦略変更をせざるを得なくなった。

 姪もパンが大好き人間でしたが

今ではパン食から和食にシフトし貧乏生活を

何とかクリヤーしている状況。

 通勤も車からバイクに切り替えています。

 結婚するまでは1980円商品など着ることはなかったけれど

今では安いものしか買えない生活を送っています。

 野菜たちも作ったことなどありませんでしたが

今では家の狭い庭であれこれ作るようになりました。

 結婚そして子育ては人間を飛躍的に成長させてくれるものだと

感心しながら応援しているところです。

 食品ロスは我が家にもたくさんあります。

 スーパーが遠いいこともあり、買いだめ傾向となり

ロス商品が2000円くらいにはなっているような気がするので

子の暮らしの検証と食生活の在り方のチェックは必須でもあります。

 スーパーの期限切れ商品時間は、買い物客が集中するほどの傾向も

いまではめずらしくもない当たり前のタイムバーゲンモデル… ロス商品はそのまま、ごみ処理料金にと波及してしまいます。

 ミ子ちゃんも人生の消費期限を、元気に踏ん張って

青空と小鳥たちとうたいながら元気に生きてます♪

食品ロス削減、社会の声でコンビニ本腰 売り手にも利点

https://www.asahi.com/articles/ASM5K4H1ZM5KULFA022.html

   今日のスタートメニュー

 ごはん、豆腐わかめにらの味噌汁

ささみとチーズの地租巻き上げ 沿道の卵とじ モズク

ヨーグルト ばなな

 二度とないこの日がどうか素晴らしいひと日となりますように…。