ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのミコばあちゃんです。
総理が此のたび故郷入りし、関門海峡において、約15000発の花火が夜空に
繰り広げられしそれに総理も出席。
5寸球をはじめ海面を這うように放たれる花火に多くが酔いしれた。
総理の毎日のスケジュールは、本当に分刻みのような過密スケジュール。
そんな中、地元入りまで果たされるのだから大変です。
誰に嫌われても地元がそっぽを向いていたなら打つ手はありませんよね。
総理には、真実のもと、本木戸が伝わる基本政策が強く望まれます。
国民として、何か一つ事柄が生ずれば、それがきっかけで、信頼度が
どんどん下がるのであれば国民としての戸惑いは禁じ得ない。
日本を悪くしたいとは、お思いではあるまいが透明度だけは求めたい。
デフレ脱却を掲げていながらそれから脱し切れていないことも
国民に素直に認め、ともにあゆめるせいじしせいもあるべきなのではありませんか??
総理の海外訪問は歴代一位ともされております。
これも必要不可欠です。
トランプ大統領のように自国ありきの政策は世界が認めません。
此の海外訪問にかかわるお金も甚大です。
検証ありきで頂きたいものです。
健康あればこその総理です。
どうかお体ご自愛くださいませ。
首相、地元・山口の花火大会出席「世界中の人が集まる街に」
安倍晋三首相は13日、昭恵夫人とともに地元の山口県下関市で関門海峡花火大会に出席した。
「地域が良くならなければ日本も成長していかない。この活気を生かしてどんどん若い人が集
まってくる、世界中の人たちが集まってくる街になっていけばいいなと思う」とあいさつした。
この後、同市内の忌宮神社で開いた「数方庭(すほうてい)祭」にも参加した。地域住民たち
との記念撮影にも応じた。
首相は11日から昭恵夫人と地元・山口県入りし、お盆に合わせ、県内の支援者らの自宅を相
次ぎ弔問している。支援者からは「お身体だけはお気をつけください」などと健康を気遣う声
をかけられることが多かった。首相も「ありがとう。大丈夫です」などとこたえていた。
首相は14日も支援者の自宅などを訪問した後、同日午後に東京に戻り、15日には東京・千鳥
ケ淵で開く全国戦没者追悼式に出席する予定だ。