一文、一義。

 ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 昨日は霧雨から豪雨そして快晴 さらに強風と

まるで七変げのような気候にびっくり仰天!

さしめをしたみにとまと「愛子」突風に見舞われどこに行ったやら…

カラスまで早々退散?

これも以上機構のサインでなければよいが…

 小泉首相のワンフレーズはあまりにも有名。

自民党をぶっ壊す」だろう。

良し悪しは別として自分の意思表現を きっちり表現し

これはハートに届く言葉としてのフレーズとして受け止めることもできたが

 安倍総理の「承知しております」の言葉は

よく多発してこられたような気がするが

これこそあいまい…

インパクトとしてはマイナス!!

ベールの中に閉じ込めたかのような言葉が国民をさらに愚弄しているような気がする。

玉虫色の表現は政府特有の戦略なのか

 持続化給付金、検察人事、森友問題での職員自殺、桜を見る会…。安倍晋三首相の政

治活動や重要政策を巡る数々の疑惑が解明に至らぬまま、ことしも通常国会が閉幕した

さらに言えば、自衛隊の居室費用、4倍も大統領から求められていたにもかかわらず、

それを

なかったかのような表現で国民を欺いてもいる。

 コロナの専門家会議が、政府独断で廃止されることに対する不安も…

 追い詰められずにいる野党も週刊誌の記事にちゃっかり乗り込んだかのような答弁に

あまりにも不甲斐ない!

コロナ対策の知事たちのワンフレーズは、国民の信頼を勝ち取るに十分ではなかったろ

うか??

 今日のスタートメニュー

 おからの虫ケーキ、カボチャと玉ねぎのスープ

目玉焼き、ハム、キュウリ、トマト、レタスのドレッシング和え

ヨーグルト、ばなな

 今日が少しでも穏やかでありますように…

給付金10万円のいくえ

    ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

梅雨の谷間の曇りを無駄にしたくはないとは思うけれども、身体のオフのスイッチはブレ

ーキ、ブレーキ…

 コロナショックで、特別給付金10万円ものお金が国民に支給されます。

これを喜べない人も数多くおられることに後ろめたさを感じてしまう。

この政府肝いりの10万円政策

手放しでは喜べない事情も

この10万円、税金加算で徴収されるお金で

天から降ってきたお金ではない内部事情も抱え

この10万円がどれほどの税金加算されるのかと思えば

憤懣やり方ない政策を感じないわけにはいかない。

誰かがいただいた10万円寄付されニュースに乗った。

みこちゃんも手放しでは喜べない一抹のもの物をどこか感じていますが

それの有効利用がどうすればできるのだろうかと

戸惑い続けている一人でもあります。

 年金暮らし、刑務所暮らし、生活保護者には届けるべきお金ではなかったのではない

でしょうか?

わが暮らしは、このころな自粛ムードも手伝って、年金暮らしは、余るほどの暮らし…

若者の支払うべき、税金を受け取る暮らしの不自由など、何ら影響などありはしません

コロナで生活不安を訴えている人に絞るべきであったと思います。

【朝晴れエッセー】給付金は「エール」・6月23日 (2020年06月23日)

 「また不採用か」と少しがっかりしていたときに、『持続化給付金受理のお知らせ』

の葉書が届いた。

 私はフィリピンで現地日本語教師のサポートをしていた。3月に任期を終了し今は実

家にいる。就職活動を始めたものの、希望であるインバウンド系の応募先からは「今は

応募者が多くて」と断られ続けている。そのため、職はないが時間があるので、家業の

仕事を手伝っている。

 父の建築事務所は、本人が高齢で手が不自由になってきたため、事務作業が大変そう

だ。今回の新型コロナウイルス関係の手続きは私が行った。そして申請からちょうど2

週間後、受理の葉書が届いたのだ。

 私のように就職がなかなか決まらなかったり、家業の売り上げが落ちた家庭にはあり

がたい話だが、一方で税金から捻出されていると思うと少し申し訳ない気持ちもある。

しかし、不採用が続き、「頑張らなくちゃ」と思いつつも気持ちが続かなくなってきた

タイミングだったので、「元気が出た」というのが率直な気持ちだった。

 理由は2つある。ひとつは、高齢で手足が弱くなってきたところにコロナが重なり、

事業を続ける気力が落ちていた父の力になれたこと。もうひとつは、なんだかこの給付

金が顔も知らない誰かから、「頑張れー」と背中を押してもらったような気になったこ

とだ。

 日本に在住している人の多くは、10万円の特別定額給付金を手にするチャンスがあ

ると思う。私のように頑張ろうと思っても頑張れないときは「みんなからのエール」と

思って頑張ってほしいと思う。

梅雨時のレシピ。

   ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

昨夜来よりの空気を、引き続いているのかと思える蒸し暑さ

 今年の三か月予報もこうおんをよほう!

 千葉では震度5弱の地震発生。

長崎においては大量の雨が発生。

当地は厚い雲間の雨模様。

緊張感が伴う生活は続きます。

、こぼれだねの青じそがぐんぐん成長。

食べきれないほどの青じそ

近所の知人に鉢植えなどして食べていただいております。

 お返しに、スーパーには並べられないほど大きくなったキュウリをいただき「ご馳走

 30度越えと湿度80%越えの不快指数ともなると

なんとなく冷たいものだけに手が伸び、一日の栄養素はそっちのけのらいふ…

 パワーたっぷりのもりもり献立なんて無理無理。

朝一でキッチンでの一日分の下ごしらえを済ませ草取りに…

  作業から帰った時、冷えたみそ汁は極上ののど越し

あいすの変わりにぜらーとのすいーつもお気に入りり!

梅雨に負けない元気な中華

フレッシュトマトのえびチリ

ゆで卵のオードブル

豆腐と牛肉の中華炒め

豆もやしとにらのスープ

サニーレタスの焼きそば

豆乳を隠し味に、野菜たっぷりランチ

豆乳を隠し味に、野菜たっぷりランチ

じゃがいもとグリーンアスパラガスのパスタ

さやいんげんのくるみサラダ

ミックスフルーツスムージー

野菜いっぱいカフェ風メニュー

野菜いっぱいカフェ風メニュー

ささ身のカリカリ揚げサラダ仕立て

具だくさんのミネストローネ

マッシュルームの混ぜご飯

旬のあじづくし献立

旬のあじづくし献立

あじのたたき ごまだれ仕立て

豆腐とチンゲン菜の炒め煮

つまみ菜のおすまし

梅づくしの献立

梅づくしの献立

梅しょうがご飯

鶏ロールの野菜巻き梅酒風味

新じゃがの梅風味サラダ

ひじきと糸寒天のマリネ

抹茶梅酒ゼリー

初夏のビーンズクッキング

初夏のビーンズクッキング

そら豆のホワイトシチュー

グリーンピースのそぼろどんぶり

三色かき揚

さやいんげんの甘辛炒め煮

枝豆の白和え風サラダ

おつまみにもぴったり和の献立

おつまみにもぴったり和の献立

いかと厚揚げの煮物

手羽揚げ しょうゆ風味

さやいんげんのごま和え

かぶ、きゅうり、しょうがの一夜漬け

つゆ草

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

早朝四時のスタートは、なんといっても極上の素晴らしい快適なるひと時。

一日のスタートはこの時間んが最も快適

あの暑苦しい時間が訪れるなんて想像もできないくらいの良き時間…!

自然界の植物たちも朝露をいただいてとっても鮮明に

生き生きと感じ、深呼吸してもそれが肺の奥深くまで

届いてくれるみたいでとってもお得感を感じたりもしてます。

 世の中においてはいろいろなよどんだ空気が蔓延しているのに

この時だけは直球がうれしいさわやかなこのひと時。

 中でも野辺に咲く花、ツユクサがなんといっても一番。

雑草ではあるけれども、ツユクサは万葉の昔から長きに咲く花で

小花ではありますがどこまでも青くすがすがしい涼しさを

もたらしてもくれるツユクサはみこちゃんが一押しのお花です。

 

そうでありたくは思いながら遠く遠く感じる花でもあります

花言葉は、尊敬変わらぬ思い、どこか懐かしい人。

まさに雨の中で策凛としたたたずまいは人生をも教えてくれています。

道ばたの 空地に群るるつゆ草の澄みたる藍は 草にまぎれず ― 芹澤たみ. 【現代訳】

道端の空地に藍色の ...露草のかそけき花に寄りてゆく心の行方ひとり喜ぶ」と詠んだ

のは、蛍の短歌でも知られる窪田空穂でした。 掲出歌の作者は富士宮市の方です。

 本日のスタートメニュー。

コーンの炊き込みご飯、豆腐、わかめ、ニラの味噌汁。

厚焼き玉子、ささみの蒸し煮にとレタス、新玉ねぎ、トマトのドレッシングあえ、

ぴリシンキュウリ、これはコープのもの、ヨーグルトリ、バナナ

 どうか、今日が少しでも良き日となりますように

では、ご機嫌ヨロ州に。

コロナ災いが影響した生活。

ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

 梅雨の谷間の太陽たっぷりありがたくもあり、高温多湿に

疲労困憊、こんな日の作業は炎天下の下では

二時間が限度 体調管理はひっす!。

 瑠璃色のサクランボが店頭に並んでいますがお高くて食べれはしませんけど

農家では梅雨時だから、サクランボの実がはじける対策もいるのではと

老婆心ながらご苦労のほど、気遣ったりもしてます。

 今週は牛乳月間とか。

まだ瓶詰の牛乳が家庭に運ばれていることに感心。

77歳のお人が元気よく二時起きで今も現役でお仕事ができているのに比べ

それよりもはるかに若い年齢ながら

わが身を持て余してる現実に鞭打つ思い。

 コロナ緩和が少しづつ進み。多くの町の流動化が、何かしら早すぎるような

警告サインも出しているような不安もある。

9月の解除の方法もあったのではと思うが

経済の停滞に配慮せざるを得なかった結果なのだろうか。

新コロナ災いはいろんな世の中に提言したマイナー部分でなく

プラス面もとりあげればきりがないほどある。

 第一に挙げたいことは、若者の東京離れ。

都市の分散化が叫ばれ続けても人口の流動化に歯止めがかかりませんでしたが

ここにきてコロナ災いが都市離れを加速したことでしょうか?

家庭の木綱を見つめる機会にもなり、おうち料理が進み、お米がスーパーからなくなる

ことも…

家庭菜園も盛んになり、我が家ではそのあおりも受けましたが

よい傾向かも。

お片付けも進み、断捨離と家計簿の見直す機会も増えたのでは…

手洗いなどの衛生面に気配りするようになりタオルも売れまくったようです。

コロナによる悪影響

政府が発令した緊急事態宣言や自治体からの外出自粛要請、営業自粛要請などの影響に

より、行動の不自由を感じている方が多いようです。

■具体的な「良くない変化」とは…?

・予定していたライブやイベントがすべて中止になり生きがいを失った(30代/女性/

東京都)

・コロナ鬱になりそう(30代/男性/群馬県

・スーパーに何も売ってない。こういう時に人の本質が出ると思った(30代/男性/東

京都)

・子どもがストレスを抱えているのかイライラすることが増えたこと(40代/女性/青

森県)

・収入が減ったどころか仕事がない(50代/男性/愛知県)

「良い変化について教えてください(複数回答可)」と質問したところ、

『家族と過ごす時間が増えた(28.2%)』という回答が最も多く、次いで『健康への意

識が高まった(27.7%)』『無駄な出費が減った(26.3%)』『報道に興味を持つよう

になった(23.0%)』『自由な時間が増えた(22.7%)』『将来について考えるきっか

けが作れた(13.7%)』『職場の団結力が高まった(2.7%)』と続きました。

家族との絆をより深めたり、自身の健康面により気を遣ったり、お金の使い方について

考えたりする良いきっかけとなっているようです。

   

悩みのるつぼ!

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

太陽とともにモアっとした空気と、モアっとした風が身にまとうとっても不快なこの頃

 の自然界の光景に脱帽…

強風の中病葉が、行き先を失ったかのようにかけ去っています。

病葉を 自分に置き換えてみると

、せつなくて切なくて拾い上げてそっと押し花にしたりしてます。

朝ラジオ体操をしますが、それだけで汗汗です。

春夏秋冬、味わい深い日はどれほどでしょう…

 みこちゃんは単身でもあったことで、兄弟の支援もあまりない中、両親をみとってき

て思うことは、あげればきりがないほど不満を膨張させれば、疲労困憊するばかりで

介護の上に不満感ばかりで疲労は増幅するばかり…

 だけれどもこれもケースバイケースで思いの比重をどれだけ少なくするかに

かかっているようにも思えます。

 兄は、経済的にも中流以上の経済ながら

生活援助を兄弟分としての負担を求めたところ

生活保護をもらうことを提案され、それからは二度と愚痴など

こぼすまいとわが身に誓い、両親が残したわずかなお金も、兄夫婦にみな私

気持ちは現金はないけれど気持ちだけはさっぱりしたもんです。

お金が無くなれば、空腹の中野氏もあるのではと妄想…

 ブログでも両親の介護の負担についてはよく取り上げられていますが

自分が介護される立場は必ず訪れます。

そんな時、見てはもらえない状態は覚悟の上ではありますが

道義的でありたいと思い義務感だけに終始していたならば「なんで私なの」のるつぼに

はまってしまう。

 人生のえんでぃぐだけは、気持ちよく遅れたならと思えるみこちゃんです。

人生の苦難坂を 自己完結できたことは、すべて思いのたけを

ただただ書きなぐってきたことでしょうか…

 下記のような介護はそれはそれで大変!

とってもまじめなお方で、懸命に頑張りすぎるほどのお方で

介護の終わりが見えない中での介護の疲労感はひとしおと思うけれども

愚痴が言える人が身近に一人いることだけで救われるのではと老婆心ながらのかんそう

アサヒコム寄りの引用。

弟の死を望んでしまう 手を出すのを必死に抑える日々 (6/14)

悩みのるつぼ 40代女性です。弟の死を望んでしまいます。

 弟は周りの忠告も聞かず糖尿病を悪化させて視力を失い、透析に通っています。ほぼ

寝たきりの状態を10年間世話をしていた母が要介護状態となり、近所に住む独身の姉で

ある私が二人の家事、介護をしています。私は夕方からの勤務になりそれまで世話が続

きます。

 ヘルパーの利用や様々な社会的支援の助けがありますが、何よりストレスなのは、弟

の言葉です。弟の下の世話や嘔吐(おうと)の処理、夜中の汚物の始末。ほんとに嫌で

す。嫌だけど、気持ち悪いけど、だからと言って片付けなかったことは一度もありませ

ん。睡眠を妨げられ、寝不足になって疲れて、私は不機嫌になります。「おはよう」と

声を出す気にもなりません。弟への態度も冷たくなります。

 そんな私を弟は「言葉がきつい、愛情がない、冷たい人間だ」といいます。私は冷た

い人間でしょうか。そのたびに心で「死ね! 死んでしまえ」と思います。本当に手を

出しそうになるのを必死に理性で抑えます。私の目は鬼のようにつり上がっていると思

います。

 行政に相談しろとか、ひとりで抱えないでとか、きれいごとの回答はしないでくださ

い。私が面倒を見るしかないのです。私はずっと、かつては仲のよかった弟に対し「死

ね!」と思い続けるしかないのでしょうか。

破壊的モラル。

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

ひと時の梅雨のやみ間のかすかな太陽に観劇

この大雨で漂着したゴミたちとの格闘も。

 人間である限り、この差別はいろんな形を変え

容赦なく当事者を襲って悲しませる歴史は累々と続けられている現実もある

 スーパーのレジ係の前で、現金を投げ続けたり、キャッシュカードを人前で消毒した

医療関係者に対し、その夫にも看護師をやめない妻がいる限り

会社を辞めてほしい、妊婦の看護士にうちの医療機関に来ないでほしい等々の

暴言がさく裂、福島による桃のぴーアールにおいて

食べていたその桃を 人前で吐き捨てる行為が報道されたりもした

 近頃、ごみ捨てに対し感謝のお手紙が届くことが

報道されてもいますが、不燃ごみが炎上し火事で危険を伴うケースも多々あることが

消防署からも報道されている。

このようなモラルの破壊的現象は日常茶飯事ともなっている。

 社会福祉が縮小せざるを得ない未来を

あまり想像したくないほどの憂いを感じてしまう。

涙ぐむ看護師・店に貼り紙…コロハラ、自粛警察の背景は

https://www.asahi.com/articles/ASN6J554TN5NPTIL028.html