破壊的モラル。
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
ひと時の梅雨のやみ間のかすかな太陽に観劇
この大雨で漂着したゴミたちとの格闘も。
人間である限り、この差別はいろんな形を変え
容赦なく当事者を襲って悲しませる歴史は累々と続けられている現実もある
スーパーのレジ係の前で、現金を投げ続けたり、キャッシュカードを人前で消毒した
り
医療関係者に対し、その夫にも看護師をやめない妻がいる限り
会社を辞めてほしい、妊婦の看護士にうちの医療機関に来ないでほしい等々の
暴言がさく裂、福島による桃のぴーアールにおいて
食べていたその桃を 人前で吐き捨てる行為が報道されたりもした
近頃、ごみ捨てに対し感謝のお手紙が届くことが
報道されてもいますが、不燃ごみが炎上し火事で危険を伴うケースも多々あることが
消防署からも報道されている。
このようなモラルの破壊的現象は日常茶飯事ともなっている。
社会福祉が縮小せざるを得ない未来を
あまり想像したくないほどの憂いを感じてしまう。
涙ぐむ看護師・店に貼り紙…コロハラ、自粛警察の背景は
