南スーダンにおける自衛隊の日報データー問題これこそが総理に問われる。

     ご機嫌いかがでしょうか。

視界ゼロのみこばあちゃんです。

 安倍政権は森かけ問題よりはるかに思い隠ぺいを施工したのではないのか

 しかも自衛隊までもまきこませたほどの内容はなんであるのか?

PKOの自衛隊の派遣問題における日報データーの隠ぺいである。

平和維持の観点から派遣された自衛隊が、身に迫る危険区域で活動を

余儀なくされた環境であるにもかかわらず安部政権は軍隊の撤退どころかさらなる自衛

隊の動員を

施工しようとしていたことはあるまじきことである。

 防衛大臣自衛隊のトップを辞任させるだけの問題ではあるまい。

まさに国民の気持ちを欺く決断ではなかったのか?

 この問題を霧の中にするための森かけ問題でもあったのかと邪推したくもなる。

 日本は唯一の被爆国であることを お忘れではあるまいに。

戦場迫る場所に派遣された自衛官の思いはいかばかりであったろうか。

日報データーを隠す必要の重要性が総理にはおありだったに違いない

 でもそうりでなくなればただのひと・・・。

総理に隠ぺいまで命じても実行しなければならなかった

きほんじくはどこにあったのであろうか?

隠ぺいに次ぐ隠蔽こそはまさに危険ラインそのもの。

    

陸自PKO日報問題 隠蔽は政権全体の責任だ (7月29日)

稲田防衛相と防衛事務次官、そして陸上幕僚長が辞任する。

南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊の日報の隠蔽(いんぺ

い)疑惑は、防衛省自衛隊のトップ3人の辞任という異例の事態に発展した。

これは単に防衛省自衛隊の問題にとどまらない。

実力組織である自衛隊をいかに統制するかという民主主義の根幹にかかわる問題が、安

倍政権でこれほどまでに軽々に扱われている。まさに政権全体の姿勢が問われているの

だ。

■あいまいな監察結果

この問題では、防衛相直轄の防衛監察本部が、3月から特別防衛監察を実施していた。

だが、きのう発表された監察結果は極めて不十分だった。

「廃棄した」とされた日報データが陸自にあったことが、稲田氏に報告されたか。

それが最大の焦点だった。なのに、報告書はそこがあいまいにされている。

報告書は、稲田氏も加わった2月13日と15日の会議で「陸自における日報データの

存在について何らかの発言があった可能性は否定できない」と認めた。

その一方で「日報データの存在を示す書面を用いた報告がなされた事実や、非公表の了

承を求める報告がなされた事実はなかった」と結論づけている。

書面は用いなかったかもしれない。では「口頭での報告」はあったのか。多くの人がそ

う疑問に思うはずだ。

だがその点について、報告書は何も記していない。

「非公開」とする決定に稲田氏が関与したかどうかについても、「何らかの方針の決定

や了承がなされた事実もなかった」という。政権にとって都合のよい結論をただ示され

ても、納得する人はどれほどいよう。

そもそも防衛相は特別防衛監察の対象外だ。稲田氏は約1時間聴取に協力したというが

、防衛相の指示で行われる監察が防衛相自身に機能するだろうか。結果をみれば、制度

の限界を露呈したというほかない。

■安保法の実績のため

資質が疑問視されていた稲田氏を防衛相に任命し、批判を浴びる言動を繰り返してもか

ばい続けた首相の責任は重大だ。

政権が問われるのは、それだけではない。

実際は存在していた文書を、組織ぐるみでなかったことにした背景に何があったのか。

昨年7月の日報には、南スーダンの首都ジュバで起きた激しい「戦闘」が記録されてい

る。しかし、首相や稲田氏はこれを「衝突」と言い換えて国会で説明してきた。

安倍政権は当時、安全保障関連法による「駆けつけ警護」の新任務の付与を検討してい

た。そんななか日報が開示され、現地で「戦闘」が起きていることが国会や国民に伝わ

れば、PKO参加5原則に照らして派遣継続自体が困難になりかねない。

日報隠蔽疑惑の発端にはそんな事情があった。

結果として、派遣延長や駆けつけ警護の付与という政策決定が、国民にも国会にも重要

な判断材料を隠して行われたことになる。政権による安保法の実績作りのために、現地

の治安情報をねじ曲げたとも言える。

主権者と立法府への背信行為にほかならない。実力組織の運用について、政府の決定の

正当性そのものが揺らぐ事態だ。

■国会の役割が重要だ

防衛省自衛隊の隠蔽体質をどのように改善し、適正な情報公開や文書管理を実現する

か。自衛隊への民主的統制をいかに機能させるのか。

真相究明をうやむやに終わらせれば、再発防止策は立てられない。そればかりか、再び

同じ過ちを起こしかねない。

加計、森友問題でも見られるように、情報公開や文書管理を軽視するのは安倍政権の体

質である。

これまでの経過をみれば、防衛省の自助努力に任せることはできない。政府による文民

統制を再構築すると同時に、国会による統制の機能を強めなければならない。

与野党は再来週、閉会中審査に臨むことで合意した。稲田氏が参考人招致に応じるのは

言うまでもないことだが、安倍首相も出席すべきだ。

首相はきのう、こう語った。

「閣僚の任命責任についてはすべて総理大臣たる私にあります。国民の皆様の閣僚に対

する厳しいご批判については私自身、真摯(しんし)に受け止めなければならないと思

っております」

ならば自ら進んで出席するのが当然だ。首相は自衛隊の最高指揮官でもある。

憲法53条に基づき野党が求める臨時国会をすみやかに開き、徹底した議論の上に再発

防止の道筋を描く必要がある。

こうした議論に後ろ向きなら、隠蔽の上に隠蔽を重ねると言われても仕方ない。

稲田氏の辞任は遅きに失したが、文民統制の不全を正す契機としなければならない。

九電、国に不正請求発覚。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 今度は九州電力が、信号機、道路の標識の不正請求が発覚した。

もう 怒りマークさえ消え去りあきれ返る モラルの実態に言葉を失う。

 九電の行為は犯罪そのもの

これを変換すればそれでよいといえるものでもあるまい。

倍額請求すべきで、関係者の処分は無論のこと

これ以上犯罪行為が横行しないよう、徹底的に処分は明らかにしていただきたいもので

す。

超債務にあえぐ国に対し、さらなるお金の請求をしようとするのだから

あきれ返ってしまう。

 これも外部通告で発覚しただけで、それがなければ楽々通貨といった内容である。

お国の監査は甘いとしりつくされているのではないのか?

お国の職員もそれくらいなことも見通せないのか、どのような仕事かと疑いたくもなる。

    朝日コムより。

九電、信号機の電気代を過剰徴収 5600万円返還へ

宮崎県内の信号機や道路標識灯の電気料金を県警から過剰徴収していたとして九州電力

は28日、145件の契約について、発覚した2015年11月から過去10年分の計

約5600万円を払い戻すと発表した。九電によると、大分県警にも同様の払い戻しが

1件(約10万円)あったが、少額を理由に公表していなかった。長崎県警についても

調査中という。

宮崎県警が同年11月、「信号機を白熱灯からLEDに変えたのに電気料金が下がらな

い」と九電に確認を求めて発覚した。

信号機の電気料金契約は交差点ごとに電球の種類や数で決まる。九電と県警が調べた結

果、約3600件の契約のうち145件について電球のLED化や信号機撤去の変更が

あったのに、契約内容が変更されていなかった。九電は8月中に払い戻す。一方で、信

号機などが増えたのに契約内容が変わっていない契約も4件あり、計約20万円を県警

に追加請求する。

九電は「双方で設備変更の事務手続きに不備があったため」と説明。通常は電気工事業

者から届け出を受けて契約を変更するが、届け出が確認できないケースが多くあったと

いう。(河崎優子)

障碍者大量殺害から一年。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

障碍者大量刺殺事件から早一念とは…・・・

 社会にあって、犯罪者の気持ちをそのまま

需要出来ているお方も少なくないことであろう。

 これはひとえに社会の視線、受け入れがたい思いに強く起因してもいる

きれいごとであれば何でも言える。

家族がまるで犯罪者のような視線に耐えがたくそれを乗り越えて生きるエネルギーは

同じ体験者により少し筒心がときほぐされていく実態。

神様は耐えられない人の元には試練は与えないなどと言われていたりもするが

それを受容できるだけの器に慣れるには並々ならぬ苦悩の末ともいえよう。

 みこばあちゃんのご近所に37歳で出産した赤ちゃんは統合失調症

お嫁さんは、この現実が受け入れられなくて一年以上苦しまれたとか。

姑さんにも見せる気にもなれなかったという。

 その状況から抜け出せたのは、優しく見守り続け支えてこられた

優しいご主人、それにお嫁さんをそっと見守り続けてこられた姑さんが

「一人頑張らなくてみんなでこの子を育てていけばよいのでは。」と

言葉をかけていただき、また保健婦さんのお仲間とのつながりを進めて頂けたことで

どのような視線にも超えていけるだけの

たくましいせいしんりょくもかんじとてもうれしく拝見できている。

 犯罪者の家族全員氏名を明かさないことを強く願っておられることに

思いに少しだけ心を寄せたい。

障碍者を理解してほしいなどとは決して思えない。

あなたの心のままでよいのです。

あなたもやがておいていろんな機能を失ったとき

初めてわかることになればそれはそれでよいのです

     朝日コムより。

やまゆり1年 内なる差別を問い直す (7月27日)

相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」の事件から、きのうで1年が経った。

入所者19人が殺害され、職員3人を含む27人が負傷した。その被害の重大さだけで

はない。園の職員だった植松聖(さとし)被告(27)の「障害者は生きていてもしか

たがない」という言葉が、社会に強い衝撃を与えた。

ある遺族は「あの子は家族のアイドルでした」と朝日新聞などの取材に語った。娘に抱

っこをせがまれ、抱きしめてあげるのが喜びだった。被告は「障害者は周りを不幸にす

る」と供述したという。それがいかに間違った見方であるかを物語る。

苦労は絶えなかったかもしれない。それでも、一人ひとりが家族や周囲に幸せをもたら

す、かけがえのない存在だった。

被告は「意思疎通ができない人を刺した」とも述べたとされる。意思疎通ができなかっ

たのは被告の方ではなかったか。

目を向けなくてはならないのは、多くの遺族、被害者、家族が差別と偏見を恐れ、いま

も名前を明らかにするのを拒み、発言を控えていることだ。

被告に共感を示し、障害者をおとしめる言辞をネットなどを使って発信する人々のふる

まいが、大きな影を落としている。しかし、そうした一部の心ない人たちだけの問題だ

ろうか。

先月、空港で車いすの男性が「歩けない人は飛行機に乗せられない」と航空会社から言

われ、自らの腕の力でタラップを上ったことが報じられた。会社は謝罪したが、ネット

上には事前に連絡しなかった男性を非難する声が数多くある。

昨春に障害者差別解消法が施行された。知的障害か身体障害かを問わず、日常生活の中

の差別をなくし、「人格と個性を尊重し合いながら共生する社会」の実現をめざす。法

の精神には大半の人が賛同するはずだ。だが、いざ障害のある人が、自分たちも健常者

と対等な存在であることを主張すると、反発が固まりとなって返ってくる。

そこまでではなくても、混みあう通勤電車やエレベーターに車いすの人が乗ってきたと

き、当たり前のこととしてすんなり受け入れられているだろうか。胸に手を当ててみた

い。

「効率」に重きをおき、「共生」を後回しにする。そんな心理や社会のあり方は、「障

害者は周りを不幸にする」という被告の発想と底流でつながっている。そう言えるので

はないか。

亡くなった方々を弔うために一人ひとりができるのは、わが内なる差別を問い、ゆがみ

を少しでもただしていくことだ。

元気に通学されておられる。被害者の家族が全員氏名を明かしてほしくないと強く願っ

たことに思いをはせたい。

準大手の安藤間の不正許してはならない。

      ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 建設順大手の安藤間がなんと福島の除染事業において、不正

改竄が行われていたようだ。

このような国の第三次においてまでも不正行為が施工されていたなんて

絶対に許されてはならない。

建設業界におけるこのような不正行為は常態化されていたのではなかろうか。

 このように国のお金を不正が許されて当然化のような道筋が昔からあったのではなか

ろうか。

これをきちんと精査されてこなかったお役所仕事にも責任はある。

 建設業界の多くは国からの仕事も多くこれにより

成り立っている業者が不正でさらに

金利益をむさぼるなんて絶対に許されるべきではない。

 国にかかわる関係の不正請求は、安藤間に限らずそこここで横行されてきていること

は非常に残念である。

国の事業を見直す時期でもあろう。

個人に痛みを伴わない国のお金が水道水のごとく使われて来ていることには怒りを禁じ

えない。

本当に必要とされているところに予算が計上されたいもの。

    アサヒコムより。

下請け業者に水増し指示か 不正受給疑惑の安藤ハザマ

東京電力福島第一原発事故後の除染事業を巡り、準大手ゼネコン・安藤ハザマ(東京)

が作業員宿泊費の領収書を計8千万円分改ざんし福島県いわき市田村市から支払いを

受けていた問題で、同社の担当者が下請け会社にメールを送って月ごとの金額や宿泊者

数を指定し、水増しの指示をしていたことがわかった。東京地検特捜部もこうしたやり

とりを把握し、関係者への事情聴取を続けている。

〈安藤ハザマ、水増しの8千万円を不正受給か除染費巡り〉

〈安藤ハザマ調査委「不正受給ない」除染巡る詐取容疑〉

関係者によると、いわき市の除染事業をめぐって2014年8月末、安藤ハザマの担当

者が下請け業者に「領収書を一式コピーでお送りいただけないでしょうか。単価5千円

×人数という形で月ごとにいただきたい」などとするメールを送信。業者が指示に従っ

たところ、「修正しましたので、処理願います」などとして、月ごとに水増しした金額

や宿泊者数が一覧表に示され、領収書に宿泊者数を記載するように求めるメールが送ら

れてきたという。こうしたやりとりは、田村市の事業の際にもあったという。

一方、安藤ハザマの担当者は同社の調査委員会に対し、改ざんは領収書が足りなかった

ためで「自治体から金をだまし取るつもりはなかった」と主張。宿泊にかかった実費は

自治体から受け取った額より多く、不正な利益は得ていない、と説明している。

 毎年百兆円を超える事情予算で、どれほどの無駄が使用されているかしれない。

上野のパンダの赤ちゃん、名前の募集。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 上野のパンダの子もすくすく順調に発育しているみたいです。

このたび名前の募集が始まりました。

みこばあちゃんも早速応募しようと思っているところです。

この子も何年かすると中国に返さなければならないそうです。

    アサヒコムより。

上野のパンダの赤ちゃん、名前募集へ カタカナで

上野動物園は28日から8月10日まで、ジャイアントパンダの赤ちゃんの名前を募集

する。「カタカナ表記」以外に制限はなく、1人1点、誰でも応募できる。選定委員会

や中国との協議を経て、9月下旬に公表される予定。

〈パンダの赤ちゃん、目うっすらと開く上野動物園〉 〈どうぶつ新聞〉

応募方法はインターネット、郵送、応募箱の三つ。

インターネットの場合、園のウェブサイトから応募する。締め切りは8月10日の日付

が変わるまで。

郵送の場合、宛先は〒110・8691 日本郵便上野郵便局私書箱第124号、上野

動物園「ジャイアントパンダ名前募集」係で、8月10日の消印有効。応募箱の場合、

東京都内の動物園や水族館に設置された箱に投函(とうかん)する。

赤ちゃんは6月12日に父親の力力(リーリー、11歳)と母親の真真(シンシン、1

2歳)の間に生まれたメス。約150グラムで生まれたが、今では1・6キロを超え、

順調に成長している。(西村奈緒美)

犬養道子にふれ。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 犬養毅の孫,「犬養道子」のことはお恥ずかしきながら

訃報に接し初めて知ることとなりました。

まだこの世に生あるうちに、この型の人生に触れとても気持ちが救われております。

 犬養道子さんは海外で3年物闘病生活を経験し、それからもなお、海外にとどまり難

民キャンプの支援に注力を注がれた方でもあります。

終わりなき難民の飢餓に触れ、多くの著書も残されております。

海外から見た日本の在り方にも問題提起がなされてもおります。

今私が読み始めている著書に「心の座標軸があります。

 この本の冒頭、人は自分が基準になっていないのだろうか?で始まっている。

日常の出来事から世界情勢まで。深く鋭いまなざし、上質なユーモアで綴られる人間の

本質、人生の真髄…。独特の語り口で説く問題が、迷える時代のコンパスとなる。

著者紹介

1921年(大正10年)東京生まれ。欧米の大学で哲学・聖書学などを学び、ヨーロッパ各

国に滞在。「みどり一本」植樹運動や、「犬養基金」の創設など、アジア・アフリカ・

ヨーロッパの難民支援のために精力的に活動を続けてきた。

 はこいりおばあちゃんはおもう・・・。

人は誰もが座標軸は常に自分ありきではないのだろうか。

近頃の気温の変調に対しても、今の状態に飲み苦しく耐えがたい環境を売れいてしまう。

この気温に少し反省があるとしたならば豊かさをいつも追求し続けてきたことであろう。

この副産物こそが温暖化につながってもいる。

このまま気温が上がりすぎたら10年後さらに20年後はと思いをはせるとき

もっともっと温暖化により苦しめられる未来がそこにある。

人に笑い飛ばされてもそれもよい。

今だ、クーラーもなくうちわの生活である。

これも私の選択、仕事を終えてからの生活はかなりエコライフそのものである。

決して自分のためにぜいたくはしたくない。

未来にちょっぴり思いをつなげたならそれでご満悦。

    東洋経済より。

日常の出来事から世界情勢まで。深く鋭いまなざし、上質なユーモアで綴られる人間の

本質、人生の真髄…。独特の語り口で説く問題が、迷える時代のコンパスとなる。

著者紹介

1921年(大正10年)東京生まれ。欧米の大学で哲学・聖書学などを学び、ヨーロッパ各

国に滞在。「みどり一本」植樹運動や、「犬養基金」の創設など、アジア・アフリカ・

ヨーロッパの難民支援のために精力的に活動を続けてきた。

    ではご機嫌よろしゅうに。