年金生活それなりに過ごしている人の極意。

    ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

 東日本大震災の余震とかで、深夜に恐怖と激震に震えた福島宮城方面に

お見舞い申し上げます。

 みこちゃんも、大ボケか、小ぼけ化で4じまえにちょうしょくずみです

昨日の散歩は30分ほどかかってバス停までの距離を散歩しました。

慣れ親しんでいたとはいえ、視界ゼロの歩行は20分は負担増となりました。

それでも単独歩行は、文句なしにうれしい♪

コロナ価格の取戻しは、消費税15パーセントがささやかれてもいます。

 お金は、財布に収まらないうちから、ハラハラ吹き飛びそうです…

これも贅沢の一丁目…

年間で調整できればそれもよいかと?

 100歳の生活プランは必須の様相…

そのうち14年ほどは介護生活のプランも… …

 暮らしの中で公的に削減される方向が福祉部門

 医療費の無料化に始まり、介護保険制度の行き詰まりも目前

人口の少子化は、視野に入っていながら

考えられないほどの福祉の経常化に走った政府に問題ありとはいえ

それを望んだ有権者がいるのだから

これから削られるであろう福祉行政も納得の決断なのかも?

 みこちゃんは、貯金は全くと言ってよいほどありません。

これは終身年金にシフトし、だまされることを視野に

40歳ころから終身年金に投資し、今受け取れる状態ではありますが

節税対策も視野になく、各種保険料も高く、所得税まで

ギリギリのところで徴収されています。

これは計画にはありませんでしたので、なきの涙で過ごしています。

 少ない年金を悔やみ節で過ごさない計画している人は成功者ともいえます。

【共通点1】将来使えるお金をしっかりと計算できている

年金生活というのは、たいていの場合「貯金を取り崩す生活」だ。年金収入と今ある貯

金を使いながら、100歳まで生きるとしたら、年にいくら、月にいくら取り崩せるのか。

早い段階でそのシミュレーションをしておくことで、「少し支出を見直そう」とか「無

理のない範囲で仕事を続けよう」といった打ち手を考えることができるし、やみくもに

不安がる必要もなくなる。

【共通点2】年間の「特別支出」を見直せている

前項の「使えるお金」を計算する際、見落としがちなのが年間の「特別支出」だ。たと

え月々の収支が黒字に見えても、各種の税金、冠婚葬祭の支出、お中元やお歳暮、旅行

やレジャー、家電の購入、家のリフォーム、車の維持費、孫へのお祝いなど、年間では

さまざまな支出があり、そのたびに貯金を取り崩すことになる。総額を把握できていな

い方も多い。50代のうちに全体像を把握し、本当に必要か、額が妥当かなどを見直して

おくことが重要だ。

【共通点3】好きなものにはお金を使っている

言い換えれば、支出に優先順位をつけているということ。「毎年の海外旅行だけは譲れ

ない」「食事が楽しみだから食費は削りたくない」など、自分が大切に思うものを決め

てそこには十分にお金をかけ、それ以外の支出を抑える。

そのようなメリハリのついた消費ができていると、老後も満足度の高い生活ができる。

リタイア後、自分は何を優先し、どんな楽しみを持ちたいのか、そのためには月にいく

らくらいあればよさそうか。一度じっくりと考えて、支出のバランスを見直してみよう

5つの中で最も「重要」なのは【共通点4】賢い節約ができている

当たり前のことだが、限られた年金収入のなかでやりくりするのだから、節約上手にな

ることは必須だ。といってもやみくもに支出を減らせばいいということではない。

 今日のスタートメニュー

チャーハン、卵スープ

野菜のピクルス、リンゴとサツマイモの煮物

ヨーグルト、バナナ

  

どうか今日のひと日、少しでもお楽でありますように。