政府 cocoa機能不全化?
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
9月とはいえド、残暑厳しい毎日…
夜の寝苦しさも最高。 きょうは6月以来の従妹とのお出かけ
私は内向的に対し、彼女は外交的と性格はま反対
スポンサーでもあるみこちゃんのクーラー代はきょう一日で吹っ飛んでしまいます。
人とのシャジ加減の難しさを感じてます。
接触アプリ「cocoa」に期待値を高めた国民は多かったはず。
だがどうだろう。
cocoaアプリは最初からつまづきその機能性に疑問符が生まれ
かつ、アプリで接触状況が反映されても、検査に結びつかず国民の批判を あおる結果
ともなった。
国が検査対象20万人と掲げたにもかかわらず
その実態といえばトーンダウン…
コロナに関してだけでも国政はころころ変わり
医療現場や保健所までも惑わす原因となりアプリはあれど検査に行きついていない
状況は政府の責任も大いにあろうというもの
アプリの利用者同士が一定の距離内に近づくと、お互いのデータを記録します。そして
、新型コロナウイルスの陽性者がその情報をアプリに登録すると、過去14日間に半径1m
以内で15分以上接触していた人に通知されるのです。
この原型は、アップルとグーグルが共同開発したアプリです。
うまく機能すれば、コロナと共存する社会での強力な武器になるでしょう。
日本でも、厚生労働省による日本版接触確認アプリCOCOAが、6月19日から利用可能にな
っています。
接触確認アプリがうまく機能するためには、多くの人が使うことが必要です。
コロナ感染を 恐れるあまり入力を拒む人もいるのも確か
東京、大阪のcocoa利用者は少ないとされています。
このcocoaの結果につながるまでになんと
二週間ほどの待機がいるからあきれる。
政府自身レジたる化に有効につながるノウハウの構築こそも求められようというもの
。
政府の説明によると、通知された場合、「発熱などの症状がある」とアプリに回答する
と、近くの専門外来の連絡先が表示されて受診するよう案内されるとされていました。
また、症状がなくても「家族や友人、職場の同僚など身近に感染した人や感染が疑われ
る人がいる」と回答すると、専門外来の受診案内が表示されるとされていました。
感染した人と接触した可能性がわかることで、PCR検査の速やかな受診につながり、感染
拡大の防止が期待できるとされたのです。
cocoaが存在しても検査体制が整っていなければ混乱を招くだけのアプリに終わる
のではないのか??