出れクターなど、報道関係者が立ち上げたclpの存在。

   ごきげんいかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 おはようございます。

ミンミンゼミが一斉に求愛行動の大合唱の中

草刈りの大音響とともにカラスのカー、カーが貧弱に聞こえるほどの

大合唱にそれだけでも3度ぐらいの上昇はメンタル面に影響もすこぶる感じてもいます。

 権力を背景に、215年9月に国家安全関連法が「あれよあれよ」という間に

 国の指針が指示されるほどの法案が短期で成立し

世界レベルから言って、自衛隊の派遣は当たり前と見た自民党案が何ら

議論尽くされないままもいまま、危険地の自衛隊の勤務が付加されることになり

どれだけの主権者がが驚いたことか?

 日本は唯一非核三原則としての立ち位置まで危うい日本。被爆国としての平和の十と

差を、のちの世にまで継承義務もあるはずと思う

 武力行使ができる自衛官

あってよいわけもない… …。

 このような独占力を背景に、政治離れが起きることは

のちの若者たちに、帰りくる課題となり、自民党が独占してきた政治の流れが

問われる時代はきっと来るはず。

翌年216ねんに立ち上げられたのが このような政治に危機感を持った、でれくたー

や「自分たちでできることから使用」と言って

発足したのがCLPです。

意識改革を持った主力車5名が立ち上がり

 野党にも変わる集団としての応援し続けたく思っています。

 テレビ報道は、売れない番組、視聴率の低い番組はカットの対象となり

知ってほしい報道であっても却下される場合もあり

番組作りにも制限が加わることに対するバリヤーを払しょくし

ネット政界でしっかり発信アンテナを高く掲げていただきたいものです。

 検事長法案など地味な番組は取り上げられにくいのがテレビ業界でもあります。

だが黒田問題は、その法案作りにもネット上では関心が高まり

資金作りにもネットでクラウド反デングを呼びかけ

予想以上の高まりを意識させられたとは関係者の言葉。

 政治にうんざりさせられている人は数限りなくおられるはず。テレビ報道に危機覚え

た記者たちの重い一石 Frontline Press

https://toyokeizai.net/articles/-/367155

 本日のスタートメニュー。

おからパウダーの虫ケーキ、卵スープ。

生野菜のサラダ、フルーツポンチ

ヨーグルト、バナナ

 燃えつくされそうなこの季節、どうかお体おいといくださいませ。