揺らぎ続ける未来志向。

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

不快朝霧に鎮守の森はすっぽりその姿深い霧のベールに

包まれてます。を

今日も厚い雲間の当地です。

ちょっぴりひんやりした空気に、タオルケットだけでは寒い。

この大雨で、谷川がゴーゴーとその流れが勢いを増し

その恐怖をフレッシュバックさせられた。

いろんな災害、いろんな疫病と共生を重ねながらのライフ

過ごすうえでの覚悟もいるのではと、新たにもさせられた。

 プロ野球も、今日待ちに待った公式戦が遅れ場所ながら開幕を迎え

県の横断も緩和され、コロナと共生する中での未来の経済もそれなりに淘汰されながら

受け入れるしかない覚悟もいるように思え、

過去にすがってなんていられないコロナが教えてくれた未来化も…

 このような中、尖閣諸島ならず

、韓国の経済に対する日本への不満が爆発し訴えを強化し、

また北朝鮮

南北の象徴的存在でもあった事務所を爆発し

北の軍事行動により韓国を

刺激するなど不穏な動きがあちこちで平和を脅かしている世

世界環境の中で日本のかじ取りの難しさも求められ

政治の不満ばかりに留め置けないほどの実態に国民の対処が求められる次世代行動も…

以前のような豊かさをむさぼれない未来にと

突入しようとするスタートなのかもしれない。

北朝鮮、連絡事務所「爆破」に出た本当の理由 福田 恵介

http://toyokeizai.net/articles/-/357304