思いやり…
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
朝の空気はまるで澄み切っているかのようなひんやりとした空気に
お得気分が味わえるサマータイム♪
朝の農作業には長袖も…
五時には早起き鳥が時を告げてくれる日々にも感動♪
ニュースを通し様々な人間模様に、人さまざまの心の器に触れる。
パーキンソン病はもはや我々の一般病ともいえるほどのスタンダードな病気かも。
パーキンソン病の4大症状
手足が震える[振戦(しんせん)] 座って何もしていない時や寝ている時に、手足が小刻みに震えます。 ...
筋肉がこわばる[筋固縮(きんこしゅく)] ...
動きが鈍くなる[無動、寡動(むどう・かどう)] ...
身体のバランスがとりにくくなる[姿勢反射障害(しせいはんしゃしょうがい)]
筋力が弱体化する傾向の中で、ひび、パーキンソン病と向き合う日々の人も数限りなくある。
無表情もこの病気の特徴ともいえるものだが
これを理解できてなければ不愉快に受け止めるケースといえるのかも
個別にいろんなネガティブの部分はそれぞれに抱えているはず。
それらに対し、不用意にどこか発信している無秩序な自分もいることもまた確か…
心に土足で触れられる心の不愉快も日常茶飯事のように通り過ぎていく。
だからと言って自問するも不用意な発言は気が付かないうちに発動していることも限りなくあるのもまたひとありき?
<わけあり記者がいく> パーキンソン病と生きる(5月20日)
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2020052002000003.html