整備されたい医療現場
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
お隣は家族5人の娘家族が広島から規制
裏の公演でキキャーキャー騒いでいるけれどそれもありかとす
るステイホームは避けられていながらら当地ではコロナの雰囲気などあまりない気遣い…
今日の予報気温25ドニ覚悟も新たに…
子供の科学相談においてアリは体に多くの穴が開いていて
においのフェロモン出しながら、集団行動ができているとはびっくり
いんげんを収穫していて、よくありと遭遇しかまれると体に似合わないほどの痛みを発しこれもびっくり
これからの野外は昆虫たちとの戦い…を
いきなりの夏日に「これもありか」と納得せざるを得ないほどの気温の上昇
そして蒸し暑さも加わり医療者の肉体的疲労が増し行くこの時期
ニュースでは防護服の看護師までも感染と報道…
医療現場の最前線の環境整備は必須のような気もする。
災害国日本、そして来年のオリンピックを考慮すればこのままの
政府政策の消去法でコロナ終息があり得るのだろうかと疑念が残る。
政府に国の全体参加型の市政に導く努力もあってほしい
検査キットの不備の指摘も感染経路を遮断しているのではないのか?
検査キットの進まない原因に入院確保などの医療体系の問題浮上もあり
コロナ対策法は専門家においても双方向の意見もあろう。
外出の8割減を目指すなどと言っていますが、感染症対策としては0点です。
中国の武漢が経験したことを、 まったく理解していません。
感染症対策の基本は、感染集積地と非集積地とに分けて、感染集積地に医療資源をまとめて投入することなのです。
中国の感染症研究の第一人者で鍾南山さんという医師がいます。
2003年に流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)の“火消し役”と言われた専門家のリーダーです。
鍾さんは新型コロナでも、1月18日に武漢を視察すると、
地元自治体が明らかにしていない三つの問題点を指摘しました。
第1に院内感染が多発していること、
第2に医師10数人が感染していること、
第3にPCR検査が、1度も行われていないことでした。
鍾さんは北京に戻ると、国家衛生健康委員会に、1千床の隔離病棟の建設と、
武漢のロックダウン、医療従事者5万4千人の武漢への派遣を提言しました。
日本に当てはめれば、比較的感染者の少ないところから、東京や大阪での感染拡大を制圧するために、
自衛隊の医官なども含めて、集中的に医療スタッフを送り込まなければならないということです。
ですから、全国一律のステイホームの要請はナンセンスの極みで、日本を滅ぼします。
この場において政策は支援に… 政策よりも専門家優先の命の選択を…
このままでいけば医療現場は混乱から破綻へと進みゆく以外にないのではと想像したくもなる。
院内感染のすとっぱーーとしての効果的方法はどこにあるのか