未来の農業を希望あるものに!

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

イオングループが農場千葉の雇用率

なんと応募者が100倍越えに担当職員をはじめ

イオンが驚きを隠さなかったという!

 かつては「汚い、えらい、安い」の農業は敬遠されてきました。

 農場を家族経営でなく会社方式により

未来志向の分野として、農地をうまく経営に反映してほしいものです。

 食糧自給率は39パーセント時代の中にあって

荒れ地の農地が増えることで、イノシシ、タヌキ、サルなどが

人間を脅かす時代ともなっています。

「これじゃあ、おまわりさんもたまったもんじゃ、在りませんよね」♪

 食糧自給率がせめて50パーセントにまで位は引き上げてほしいものです。

 今では農業女子も誕生しています。

国産品があちこちで消費されることは素晴らしいです。

昔食べた黄な粉の風味と味は我が家で作った大豆ゆえに

美味しかったのだと思います。

今や黄な粉の風味など薫ることはありません!

 ですがキャベツなどの値段が安すぎます。

せめて労働に対する報酬に、にあった商品負荷があるべきです。

四季折々に自然界の営みと格闘しながらの作業は

室内ワークでは味わえない生産の喜びと

太陽の下での作業には

ホワイトカラーには達成不可能な喜びがあることだけは確かです。   

だからこそむだなはいきもたくさんでるのでは・・・?

冬の菜の王様までもある大根一本100円ではこれも安いです。

 これからは人工知能のお世話になりながら

和牛が食べられる時代が来てほしいものです。

競争率100倍 農業の会社に若者が殺到した意味って?

https://www.asahi.com/articles/ASLBT6WYZLBTPLFA009.html

     本日のスタートメニュー。

お好み焼二人分。 葉物の漬物 ヨーグルト ばなな こーひー

     ではごきげんよろしゅうに・・・。