災害国日本、政府直下【復興大臣】もひつようでは?

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 地球温暖化を背景に、自然災害が折り重なるように

次から次に起きています。

 温暖化が大きな木検査員が続いている現在

内閣の中に復興大臣の創設はあるべきではなかろうか? 

 台風21号の到来で関西空港のだめっじは少なくなかった。これに関してもなぜ、電

力関係が地下にあったのか?です。

 また西日本大災害に関しても小田川、広島の災害もどこかでどうにかなったはずと思

えています。

復興庁の元、建物の新設時の際の企画検討もなされるべきです。

 安倍総理はおっしゃいます。

興大臣がなくてもそれぞれの省庁の元、総理の一言が

なければ一歩も前に進めないのだから

興大臣の在る無し以前の問題であると言われてイます。

 西日本災害時、自民党においては飲み会が開かれていたという

その対処は翌日になりました。

これも復興大臣の下での行動がなされていたなら

もっともっと早い対処になっていたのではないのか?

災害地の野済みのごみ処理も近隣地の都道府県に対応依頼が

興大臣からの発信がなされていたなら

もっと早い処理になっていたと思います。

 まじかに開催されるオリンピック、パラリンピックの開催時に

災害が起こらないとも限らない。

関東大震災から言えば、もう100年にもなろうとしています。

100年から50年に一度震災は起きていると知る必要もあります。災害地日本にあっ

国難の優先順位トップともいえるのではないのか?

 石破しに早速メールしました。

次回総裁のシミレーションとしても

石破議員の全部指示できるわけではありませんが、復興大臣の創設はあってしかるべき

と考えます。

骨組みまで壊すことはないのだろうと信じていたいです。

 被災地真備は今日も秋雨の中です。

 天皇皇后両陛下のおつよいお気持ちで

災害のひどい真備町をお見舞いいただきました。

 両陛下の真心に振れ、被害者の思いがどれほどいやされたことでしょう!

 災害地の負担を考慮され、ご高齢の中

日帰りでご訪問いただきました。

 両陛下は常に被災者の傍らにおられたと記憶しています。

神戸大震災を見舞われたとき、現地で正座し

被災者目線を感じましたが

村山総理は直立不動が印象的なたい肥として

テレビ報道が物語ってもいました。

 両陛下のお疲れが少ないことをただただ、お祈りするばかりの真備です。

本当にありがとうございます。