太陽のようなつんくさんありがとう。
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのミコばあちゃんです。
音楽プロジューサーの「つんくさん」が母校である近畿大学において
自ら喉頭がんで声を失いながらも作曲した「生まれてきてくれてありがとう」を
自らギター演奏し生きている今を楽しいを表現した。
本当に素晴らしいの一語である。闘病生活を超え今を生きる言葉は一つ一つ
キラキラ輝いて本物の光に遭遇しているかのような思いに誘ってくださる不思議に
心が震え、すがすがしい思いにさせていただけたのは久しぶりでした。
来る日に感謝しつつ、明るく楽しくありたいものです。
「つんくさん、素晴らしいお姿に感謝です。ありがとう。」
朝日コムよりの記事
が始まった1日、各地で入学式や入社式が開かれた。
近畿大学(大阪府東大阪市)は、卒業生で音楽プロデューサーのつんく♂さん(48)演出の入
学式を開いた。つんく♂さんは2015年の式で、喉頭(こうとう)がんによる声帯の摘出を
公表。今年もスクリーン上で「人生は1回きり。誰のものでもない。僕は声を失っても今も楽
しい。こうやってみなさんに会えるのも本当に幸せ。みなさん、今を楽しんで」と約7500
人の新入生にメッセージを送った。
自身が作曲した楽曲「うまれてきてくれて ありがとう」を歌手のクミコさんが歌い、つんく♂
さんもギターで伴奏した。