実業団女子の駅伝ランナー 歩けなくなり四つばいでタスキつなぐ!!

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 近年は市民マラソンもあちこちで開催される環境から

ラソンをライフに加えておられるお方もあることでしょう!

ラソン人口は今や1000万もの人が楽しんでおられます。

市民マラソンなどで心肺停止状態となるお方もランナーにはおられます。

自分の身体機能のチェックだけはしっかりしたいものです!

ラソンは体力、気力、努力これは人生の歩みにも似て

なぜか強く応援者まで胸を解きめかすのがマラソンともいえます

 先日の福岡駅伝におけるテレビ映像に食い入るように見入った人は少なくないのかしら♪

 女子駅伝のランナーが残すところ200メートルで足に故障をきたし

絶対にたすきだけは渡したい強い信念のもと

四つばいの状態で泣きながらゴールを目指した!

膝から血液がにじみ出ている中のたすき私の19歳のゴールは言葉も出なかった。

とにかくタスキがつなげたことはすばらしいとしかいえない!。

この強い意志と、精神力は

きっと後に大きな花が開花することでしょう♪

楽しみに足を直してマラソンお続けくださいませ。

      

箱根駅伝の創設などに尽力し「日本マラソンの父」と呼ばれる金栗四三(かなくりしそう)(熊本県出身)… (10月23日)

 

 箱根駅伝の創設などに尽力し「日本マラソンの父」と呼ばれる金栗四三(かなくりしそう)(熊本県出身)。1912年のストックホルム五輪に日本初のマラソン選手として出場した

気温は40度を超え、半数が途中棄権する過酷なレース。猛烈な暑さに意識が遠くなる。金栗は一歩一歩、懸命に前に進んだが、ついにコースを外れてしまった

来年のNHK大河ドラマは金栗が主人公。熊本の山野を駆けて鍛えた足で世界に挑んだ金栗がどう描かれるか、楽しみだ。同県にある墓碑には「体力 気力 努力」の文字が刻まれている

この三つの限界を超えてもランナーはゴールを目指すものか。先日、福岡県であった実業団女子駅伝。中継の映像に息をのんだ。熊本県出身の選手がたすきを握り締め、四つんばいで進んでいる。足を負傷したらしく、中継所の約200メートル手前で走れなくなった。両膝はすりむけて血だらけ。それでもあきらめず前へ前へと進み続け、泣きながら手を伸ばす次走者にたすきを渡した

すぐにやめさせるべきだった、との批判は当然だ。ただ、どうしても仲間にたすきを、という彼女の思いを想像すれば胸が熱くなる

五輪で期待に応えられなかった金栗は書き残した。「終生の遺憾のことで心うずく。(略)しかれども失敗は成功の基にして、また他日その恥をすすぐの時あるべく…」。彼女はまだ19歳。早くけがを治し、レースに戻ってきてほしい。

=2018/10/23付 西日本新聞朝刊=     

     本日のスタートメニュー

 野菜たっぷりびっくりうどん一人前  焼き芋

柿入り白え  フルーツポンチ、ヨーグルト

     ではご機嫌よろしゅうに

     高齢者の労働方針も課題としてあってほしいもの?

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 安倍総理は、働き方改革において、高齢者も健康であるならば

労働者として働き、生き生き百歳時代も

チャレンジャーとしての労働人口の一翼を担ってほしい  !

 だけれども、高齢者がその身体の自覚もなく若い時と同様な勤務体系には

むりもしょうじてこようというもの!

年金生活14万円であれば家族のためにももうふた頑張りはと

過重労働を引き受け収入減のためにわが身体を酷使してしまう傾向もあるだろう。

65歳以上の雇用が企業の中で浸透していない現状の中

政府の掛け声連呼の看板でなく中身の検証と

企業側、労働者側に寄り添った企業モデルの在り方を

企業とともに推進するのが政府の任務ではないのか

6歳以上の労働者に対して国は環境整備のための

支援費を書類の提出することでサポートしています。

でも書類のやり取りだけでなくなぜ、現場主義の経過観察を怠る?

ですくわーくだけではみえてこないこともきっとあるはず?

企業には支援費狙いの書類も沢山在るはず!

このような現場にこそ高齢者が向いているのではないのか

高齢者がオーバーワークの元、職場でなくなるようなケースは

ぜったいにあってはならない!

雇用者の高齢者対策政府指針もあってよいのでは?

各企業には高年齢者の雇用確保措置が義務づけられています。

職場において高年齢者を活用することは、企業にとっても生産性の向上や勤務負担の軽減等のメリットがあり、積極的に取り組んでいくことが必要です。

今回は、高年齢者雇用の現状や、職場において高年齢者を活用するにあたってのポイントを紹介します。

目次[表示を隠す]

高年齢者の雇用確保措置義務について

高年齢者雇用の現状

高年齢者を活用するにあたってのポイント

フォロー体制の構築

多様な働き方ニーズへの対応

肉体的変化への考慮

企業における高年齢者の活用事例

高年齢者を雇用する企業への支援策

高年齢者雇用安定助成金

特定就職困難者雇用開発助成金

高年齢者雇用開発特別奨励金

65歳超雇用推進助成金

まとめ

高年齢者の雇用確保措置義務について

少子高齢化が急速に進展する現代社会においては、高年齢者をはじめ、働くことができる人すべての就労促進を図り、全員参加型社会を実現することが必要不可欠です。このような状況を踏まえ、高年齢者がその意欲と能力に応じて働くことができる環境の整備を図るため、「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律(高年齢者雇用安定法)」により、各企業には「高年齢者雇用確保措置」が義務づけられています。

高年齢者雇用確保措置は、高年齢者を65歳まで安定して雇用することを目的としており、その具体的な内容は以下のとおりです。

(1)定年を定める場合には、60歳を下回ることはできないこと

(2)65歳未満の定年を定めている場合は、65歳までの雇用を確保するために、①定年の引き上げ、②継続雇用制度の導入、③定年の定めの廃止、のいずれかの措置を取らなければならないこと

企業がこれらの高年齢者雇用確保措置義務に違反している場合、厚生労働大臣による指導・助言や勧告を受ける可能性があります。また、厚生労働大臣の勧告を受けたにもかかわらず、これに従わない場合は、企業名が公表される可能性もあります。

高年齢者雇用の現状

厚生労働省が2016年10月に公表した「高年齢者の雇用状況」によると、従業員31人以上の企業約15万社のうち、高年齢者雇用確保措置の実施済企業の割合は99.5%となっており、

高年齢者雇用安定法に基づく65歳までの雇用確保措置義務については、ほとんどの企業が果たしていることが分かります。

一方で、65歳以上の高年齢者の就労ニーズが高まっていることから、65歳という法の義務を超え、年齢にかかわりなく働き続けることができる環境の実現が求められています。

内閣府の行った意識調査では、60歳以上の高年齢者に何歳ごろまで収入を伴う仕事をしたいかを聞いたところ、「働けるうちはいつまでも」が28.9%と最も多く、次いで「65歳くらいまで」「70歳くらいまで」がともに16.6%という結果になりました。

また、総務省の調査では、65?69歳の男性の49.0%が就業しており、65~69歳の不就業者の男性(51.0%)のうち2割以上の人が就業を希望しているという状況が明らかとなっています。

このことから、65歳までの雇用確保を基盤としながらも、高年齢者雇用安定法の義務を超え、年齢にかかわりなく働き続けることを可能としていく必要があるといえます。

高年齢者を活用するにあたってのポイント

高年齢者には、長年の職業生活で培ってきた知識や経験があるので、これらの強みを十分に活かしながら働いてもらうことが大切です。職場において高年齢者を活用するにあたっては、以下のようなポイントに配慮するとよいでしょう。

フォロー体制の構築

高年齢者を活用するにあたっては、高年齢者を常にフォローできる体制を構築することが重要です。高年齢者はパソコンの操作などに不安があることも多く、いつでもフォローしてもらえるという安心感は、高年齢者の勤務意欲向上につながります。

また、実際に高年齢者が作業するにあたって間違えやすい部分などを盛り込んだマニュアルを作成することで、作業効率の向上につなげることもできます。

多様な働き方ニーズへの対応

労働時間や勤務日数など、高年齢者の働き方に対するニーズは様々です。これらのニーズに対応できるよう、柔軟な制度設計をしていくことが必要となります。

必要に応じて、ワークシェアリングや短時間勤務、テレワークなどを活用していくことも有効だといえるでしょう。

肉体的変化への考慮

高年齢者は、加齢に伴って視力・聴力の低下や筋力の低下などの肉体的変化が生じます。どのような肉体的変化が生じるのかをきちんと理解したうえで、これらに配慮して作業環境を整えていくことや、任せる仕事を決定していくことが必要です。

高年齢者が働きやすい作業環境を整えていくことは、高年齢者以外の従業員にとっても有効であり、作業効率の向上につながります。

企業における高年齢者の活用事例

仏壇・仏具等の小売販売を行うある企業では、平常時は1日4時間の短時間勤務、繁忙期は1日8時間のフルタイム勤務と、業務量の変動にフレキシブルに対応させて高年齢者を活用する「高年齢者スポット勤務」を実施しています。

この企業では、高年齢者スポット勤務の取組により、平常時に他の従業員が休憩時間を確保できるようになるとともに、繁忙期の増員ニーズに対応できるようになりました。

また、高年齢者は年配の顧客に寄り添った接客を提供できることから、顧客の安心感や信頼感を得ることができ、顧客の満足度向上という成果も得られたといいます。

このように高年齢者を活用することで、高年齢者の就労ニーズを満たすことはもとより、企業や他の従業員にとっても大きなメリットが得られます。

高年齢者を雇用する企業への支援策

高年齢者を積極的に雇用する企業に対して、厚生労働省では助成金を支給しています。高年齢者の活用を考えている企業においては、ぜひチェックしてみるとよいでしょう。

高年齢者雇用安定助成金

高年齢者の活用促進のための雇用環境整備の措置を実施する事業主や、高年齢の有期契約労働者を無期雇用労働者に転換させた事業主に対して助成されます。

特定の「高年齢者活用促進の措置」を内容とする「環境整備計画」を作成し、計画を実施することで受給することができる「高年齢者活用促進コース」と、50歳以上かつ定年年齢未満の有期契約労働者を無期雇用労働者に転換する「無期雇用転換計画」を作成し、その計画に基づき無期雇用転換措置を実施することで受給することができる「高年齢者無期雇用転換コース」の2つのコースがあります。

          

高齢者を雇う上では、ゆとり勤務と健康のちぇっくは不可欠ではないのか?

ついつい国司

 年金が付きに14万円以下の年金での暮らしといえば

働かざるを得ない現実の生活が高齢者と手

  68歳の「過労死」 高齢社会を直視しよう

 六十八歳のシニア社員が勤務中に亡くなった。休憩も取れないほどの長時間労働だった。政府は高齢者の就労促進を掲げている。だが、人手不足を補う役割を押しつけては働き過ぎを防げない。

 男性は、警備会社の社員として私立高校の警備を担当していた。今年二月、夜間勤務中に急性心筋梗塞を発症し二カ月後に亡くなった。遺族は長時間労働による過労が原因だとして労災申請をした。

 驚いたのはその長時間労働の実態だ。代理人川人博弁護士によると、同僚が一人休職となり男性ともう一人の二人で交代勤務をしていた。帰宅せず三日間の連続勤務もあった。仮眠は規定より短くしか取れず休憩時間もわずかな時間しかなかったようだ。

 男性は年金が月十四万円ほどで家賃も払う必要があった。家族もおり生活のために六十五歳以降も引き続き働く道を選んだ。

 しかし、この働き方は高齢者に限らず過酷だ。男性は生前、人員を増やすよう会社に要望していたという。それだけに改善がされなかったことは悔やまれる。

 総務省の八月の労働力調査では、働く六十五歳以上はパートなどを含め八百七十二万人で就業者の13%を占める。高齢者の四人に一人が働いており、社会を支える重要な働き手だ。

 高齢者の職場は人手が不足している業種に多い。この男性のように生活のためにフルタイムで働く必要から労働条件に問題があっても我慢せざるを得ないケースもあるだろう。いきおい過重な労働を強いられかねない。

 川人氏は「とりわけ六十代後半から七十代前半の過労問題の相談が増えている」と話す。高齢者は人手不足の穴埋め人材ではない。

 発足した第四次安倍改造内閣は六十五歳以上への継続雇用年齢の引き上げなど高齢者の就労促進を掲げた。活躍の場を広げることは重要だが、やりがいを持って健康に働けることが前提になる。

 体力が落ちる年代。持病を抱える人もいるはず。企業は短時間勤務や週二日勤務など働き方に配慮してほしい。政権も経済成長に前のめりになるあまり過労死を放置することは許されない。

 もうひとつ気になることがある。男性は朝の時間帯に保護者からの電話応対もしていた。多い日は一時間で三十件もあったという。本来は教職員の業務だが、教員の多忙が背景にあるようだ。働き方は連鎖する。その見直しは社会全体で取り組むべきだ。 

     世界食糧月間。

    ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 今日も晴天、太陽もご機嫌さんです。

今月は国連が定めた食糧月間だ。

日本は飽食の環境の元、なんト年間632万トンもの廃棄ごみを出しています。

食糧需給率は39%しかないのにろすひんが多すぎ!

これの陰で貧困とうえの中の人口もかなりの割合を占める。

肥満人口も世界ではかなりあるようです。

 食糧のロスの管理は、データー化することでいくらもへすことはできるはず!

 恵方巻の廃棄処分は飽食ゆえに出来るのではないのか!   

 これはみこちゃんも大いに反省したいものです。

企業戦略に乗り買いまくりはブレーキです。

家には即戦力の加工品も出番を失って悲しい目にあうことは少なくありません。

毎日食べることに対する幸福感をしっかり噛みしめたいものです。

どこか能天気に過ごしてますみこちゃんです。

一日胃袋を 休めてみたいものだけど『できるかなー』!!。

 今日の秋日和も吹く風もさわやかで、ナンテンも実をつけて

カサコソ揺れてます。

菊の優しい香りが鼻先に優しい香りを届けてくれています。

澄み渡った青空を謳歌するように小鳥が澄み切った声で

えさをついばんでいます。

今年の野菜たちは無残なお姿です。

まるで天国の園にいるみたい♪

 子の青空のどこかでは、戦いで苦しんでおられるお方もきっとあるはず!

また難民として、飢餓もたいけんなさっておられることでしょう?。

この幸福感の中、少したりとも餓え中のお人に心を手向ける一瞬でも

在りたいものと深く深く反省してます。

食糧問題は、豊かさに溺れるのではなく

少しでも胃に優しい時を持ちたいものです。

胃袋様もストライキもなく活躍いただけていることにも合唱!

私たちは多くの食べ物を輸入しながら、大量に捨てているのです。

大切な食べ物を無駄なく消費し、食品ロスを減らして環境面や家計面にとってもプラスになるような、簡単な工夫をご紹介します。

INDEX

1.「食品ロス」年間約632万トン 、1人1日お茶碗約1杯分(約136g)の食べ物が捨てられている日本

2.「食品ロス」は様々な場面で発生 約半数は家庭から

3.削減の工夫(1)食材を「買い過ぎず」「使い切る」「食べ切る」

4.削減の工夫(2)残った食材は別の料理に活用

5.削減の工夫(3)「消費期限」と「賞味期限」の違いを理解

6.削減の工夫(4)外食時での食べ残しを防ぐために

1.「食品ロス」年間約632万トン 、1人1日お茶碗約1杯分(約136g)の食べ物が捨てられている日本

日本国内における年間の食品廃棄量は、食料消費全体の3割にあたる約2,800万トン。このうち、売れ残りや期限を超えた食品、食べ残しなど、本来食べられたはずの、いわゆる「食品ロス」は約632万トンとされています。これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食料援助量(平成26年で年間約320万トン)を大きく上回る量です。また、日本人1人当たりに換算すると、"お茶碗約1杯分(約136g)の食べ物"が毎日捨てられている計算となります。

日本の食料自給率は現在39%(平成27年度)で、大半を輸入に頼っていますが、その一方で、食べられる食料を大量に捨てているという現実があるのです。もったいないと思いませんか。

食品ロスを減らすために、食べ物をもっと無駄なく、大切に消費していくことが必要です。

※WFP発表の数値

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2.「食品ロス」は様々な場面で発生 約半数は家庭から

食品ロスは、食品メーカーや卸、小売店、飲食店、家庭など、「食べる」ことに関係する様々な場所で発生しています。

食品メーカーや卸、小売店では、いわゆる3分の1ルール(※1)などでメーカーなどに返品される食品や欠品を避けるために保有し期限を超えた在庫などが該当しますが、これらは品質上、まったく問題なく食べられるものです。また、レストランなどの飲食店でも、客が残した料理(特に野菜や穀類)などが食品ロスとなっています。

※1: 食品メーカーなどが設定する、加工食品の製造日から賞味期限までの期間を3等分してメーカーからの納品期限や店頭での販売期限を設定する商慣習。なお、平成23年10月から、食品業界において「食品ロス削減のための商慣習検討ワーキングチーム」が立ち上がり、農林水産省の支援の下、食品ロスの発生要因となりうる、このような商慣習の見直しについての話し合いが行われています。

家庭においても食品ロス全体の約半数にあたる年間約302万トンが発生しています。食材別にみると最も多いのは野菜、次いで調理加工品、果実類、魚介類です。

食品を食べずに捨てた理由として多いのは、

「鮮度の低下、腐敗、カビの発生」

「消費期限・賞味期限が過ぎた」

などが挙げられています。

家庭から出される生ごみの中には、手つかずの食品が2割もあり、さらにそのうちの4分の1は賞味期限前にもかかわらず捨てられているものです。

そのほか、調理の際での、野菜の皮剥きや肉の脂身を取り除きなど、食べられる部分を過剰に捨てていることも食品ロスの原因になっています。

資料:農林水産省「平成21年度食品ロス統計調査(世帯調査)」(複数回答による)

食品ロスとなっているもの 発生量

食品メーカー 定番カット食品や期限を超えた食品などの返品 約330万トン

製造過程で発生する印刷ミスなどの規格外品

売店 新商品販売や規格変更に合わせて店頭から撤去された食品

期限を超えたなどで販売できなくなった在庫  など

レストランなどの飲食店 客が食べ残した料理

客に提供できなかった仕込み済みの食材   など

家庭 調理の際に食べられる部分を捨てている 約302万トン

食べ残し

冷蔵庫などに入れたまま期限を超えた食品 など

合計 約632万トン

家庭での食品ロスを削減できれば、食べ物の廃棄量を減らすという環境面だけでなく、家計面にとってもメリットがあります。そのためのヒントをいくつかご紹介します。

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3.削減の工夫(1)食材を「買い過ぎず」「使い切る」「食べ切る」

値段が安いからといって食材を買い過ぎたり、在庫があるのを忘れて同じ食材を買ってしまったりすることは、結局使い切れずに食材を腐らせてしまう原因にもなります。

そんな無駄を防ぐためにも、買い物の前には食品の在庫を確認し、必要なものだけを買うようにしましょう。特に、野菜や生ものなどの傷みやすい食材には有効です。

また、買ったものは使い切る・食べ切るようにしましょう。

冷蔵庫の使い方もひと工夫 

保存場所を上手に活用すれば、食べ物は更に長持ちします

ブロック肉、魚の切り身など・・・マイナス3度くらいでわずかに凍らせる「パーシャル室」へ

スライス肉、豆腐など・・・0度に保たれた「チルド室」へ

野菜、果物など・・・「野菜室」へ

ほかにも、多めに作って余った料理や、一度の料理で使い切れなかった肉や野菜は、一回使用分ごとに小分けにして「冷凍庫」で保存し、早めに食べ切りましょう。

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4.削減の工夫(2)残った食材は別の料理に活用

食べ残しなどを減らすために、料理は食べられる量だけつくるようにしましょう。食べ切れずに残ってしまった場合は冷蔵庫に保存し、早めに食べましょう。

また、中途半端に残った ら別の料理に活用するなど、食べ切る工夫をしてみましょう。例えば、消費者庁では下記のサイトで「食材を無駄にしないレシピ」を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

【主張】世界食料月間 できることから始めよう

https://www.sankei.com/column/news/181021/clm1810210003-n1.html

     本日のスタートメニュー

 焼きおにぎり、ふと玉ねぎの味噌汁 白菜の漬物 こぶの佃煮

 ヨーグルト、バナナ

     ではごきげんよろしゅうに・・・。

                      

   日中対談、互いの利益が尊重される内容でなければならない!

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

今日は快晴の秋満喫dayです!

当地は秋祭りで子供神楽が奉納されております。

 日本は海に囲まれ隣国中国、ロシアの関係は平和関係が一番!

 ところがどうでしょう?

ロシアは無条件のような平和条約を今年中にとプーチンは言っています。

その口の下で北方領土において軍事演習を強行しています。

日ロ会談は多くを重ね友好ムードいっぱいに報道されています。

経済問題の前に優先すべきは北方問題ではないのか?

北方領土は国民は永遠にもどらない気がしている人も少なくないだろう?

国民性なのか外交面はかなりこんなんをきわめているとしか

いえない!

実態がどれほど報道されているのかも疑念が残る!

 中国問題は海洋問題を抱えているだけに難しい選択と安易な妥協だけはすべきでなく

警戒感も求められるところでもあります

尖閣諸島の領域は中国の侵入が常態化しているようなものだ。

日中友好条約から40年の歳月は、中国を極端に発展させた経緯があります。

経済に関しても技術支援に至るまでの日本協力により

 中国は経済大国となり、輸出型の市場へと大きく転換し

軍事拠点も拡大し海洋寝室はまるでどくせんじょうだ

愛国主義を前面に出す教育は日本にブレーキとなっています。

まるで日本が「勝つまでは欲しがりませんいつまでも」が今に及んでいるようだ!

 しかし、中国が強権的な対外政策を続けるなら、日本には日米同盟を強化し、立ち向

かうしか選択肢がなくなる。新冷戦のように東アジアで米中、日中がにらみ合う事態は

どの国の利益にもならない。

 米中の冷戦や衝突を避けるために日本に何ができるか。欧州連合(EU)や東南アジ

ア諸国連合(ASEAN)などとも協力しながら、米中に対話を求めていくことも必要

だ。

 中国と率直に話し合える関係がなければ、そうした役割は果たせない。幸い、日中関

係は改善の動きが進む。40年に合わせて安倍晋三首相が訪中し、来年は習近平国家主

席の訪日も予想される。

 新たな情勢に対応した政治合意が必要だ。日中共同声明や平和友好条約など四つの政

治文書に続く「第5の政治文書」の策定に動く時期だろう。海洋や領土をめぐる緊張を

制御しながら相互利益につなげる関係の構築が必要になる。首脳間で覇権条項など平和

友好条約

ちゅうごくであるともいえる!!

社説 日中友好40年 新局面への政治対話 緊張を管理し共に繁栄を

https://mainichi.jp///mainichi.jp/articles/20181021/ddm/005/070/022000c

     本日のスタートメニュー

 炊き込みご飯 豆腐わかめねぎの味噌汁

ピーマン、エノキツナ缶の炒め物 蕪野ゆず付け

ヨーグルト 柿 ばなな

     ではごきげんよろしゅうに・・・。

     皇后さま84歳のお誕生日に寄せて。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

本日は小鳥までも喜ぶ上機嫌の秋日和のひと日です。

皇后さまのお誕生日おめでとうございます。

 国民の多くが天皇陛下ご結婚を機にテレビを

購入した人は多かったと思います。

 エプロンの姿でキッチンに立たれた皇后さまもお懐かしいです。

そしてなるちゃん憲法はあまりにもゆうめいでした!

 お声が出なかったりと、精神的なご負担も多い田舎で

生涯、天皇陛下をお支えになられたお姿

戦没者、自然災害に際しても心を おいためになり

常にその被害者と、ともにあり続けてこられたお姿は

国民の深く心にとどまるお姿でもありました。

 これからもその思いは常に変わりないものがおありでしょうが

どうぞ、残りの日々を豊かにお過ごしいただきたく思います。

 道子皇后さま著書…橋を架ける「少女時代の読書の思い出」

皇后さま、文書でお気持ち 「御覚悟に心を打たれた」 (10/20)

 今年も、皇后さまは20日の誕生日にあたって文書でお気持ちを表した。例年はその1年の出来事を振り返る内容だったが、皇后として最後となる今回は、皇太子妃、皇后として歩んだ自身の60年近い歴史を振り返るものとなった。

皇后さま、84歳に 「想像すら出来なかった道」に感慨

特集:皇室とっておき

 皇后さまは文書で、24歳の結婚当時の心境を「大きな不安」と表現する一方で、天皇陛下の「お立場に対するゆるぎない御覚悟に深く心を打たれた」とつづった。陛下は当時「義務は最優先であり、私事はそれに次ぐもの」と語っていたという。その言葉のままに憲法の定める「象徴」の立場を模索し続けていた、と感慨を述べている。

 皇后さま自身も、「経験するだけでは足りない。経験したことに思いをめぐらすように」という学生時代の学長の言葉を自分に言い聞かせながら、日々を過ごしてきたという。毎年定例の行事でも所作の確認を怠らず、宮中祭祀(さいし)や養蚕など伝統行事をいかに継承していくかを気に掛けるのも、そんな思いの表れだろう。

 84歳になった皇后さま。宮内庁によると、長年の頸椎(けいつい)症性神経根症に加え、今年初めころからは時折足が痛むという。現在は、微熱やせきなどの風邪の症状も続いている。「まさに満身創痍(まんしんそうい)」(側近)の状態だが、「ご譲位まで陛下がお元気に務めを果たされる。そのことだけを願い、私は精いっぱいお支えします」との決意を周囲に伝えているという。(島康彦)

     ◇

 皇后さまは84歳の誕生日にあたり、宮内記者会の質問に文書で回答した。全文は次の通り。

 【質問】

 この一年も、西日本豪雨や北海道の地震をはじめとする自然災害など様々な出来事がありました。今のお立場で誕生日を迎えられるのは今年限りとなりますが、天皇陛下の退位まで半年余りとなったご心境をお聞かせ下さい。

 【回答】

 昨年の誕生日から今日まで、この一年も年初の大雪に始まり、地震、噴火、豪雨等、自然災害が各地で相次ぎ、世界でも同様の災害や猛暑による山火事、ハリケーン等が様々な場所で多くの被害をもたらしました。「バックウォーター」「走錨(そうびょう)」など、災害がなければ決して知ることのなかった語彙(ごい)にも、悲しいことですが慣れていかなくてはなりません。日本の各地で、災害により犠牲になられた方々を心より悼み、残された方々のお悲しみを少しでも分け持てればと思っています。また被災した地域に、少しでも早く平穏な日常の戻るよう、そして寒さに向かうこれからの季節を、どうか被災された方々が健康を損なうことなく過ごされるよう祈っています。

 そのような中、時々に訪れる被災地では、被災者の静かに物事に耐える姿、そして恐らくは一人一人が大きな心の試練を経験しているだろう中で、健気(けなげ)に生きている子どもたちの姿にいつも胸を打たれています。また、被害が激しく、あれほどまでに困難の大きい中で、一人でも多くの人命を救おうと、日夜全力を挙げて救援に当たられる全ての人々に対し、深い敬意と感謝の念を抱いています。

 約三十年にわたる、陛下の「天皇」としてのお仕事への献身も、あと半年ほどで一つの区切りの時を迎えます。これまで「全身」と「全霊」双方をもって務めに当たっていらっしゃいましたが、加齢と共に徐々に「全身」をもって、という部分が果たせなくなることをお感じになり、政府と国民にそのお気持ちをお伝えになりました。五月からは皇太子が、陛下のこれまでと変わらず、心を込めてお役を果たしていくことを確信しています。

 陛下は御譲位と共に、これまでなさって来た全ての公務から御身を引かれますが、以後もきっと、それまでと変わらず、国と人々のために祈り続けていらっしゃるのではないでしょうか。私も陛下のおそばで、これまで通り国と人々の上によき事を祈りつつ、これから皇太子と皇太子妃が築いてゆく新しい御代の安泰を祈り続けていきたいと思います。

 二十四歳の時、想像すら出来なかったこの道に招かれ、大きな不安の中で、ただ陛下の御自身のお立場に対するゆるぎない御覚悟に深く心を打たれ、おそばに上がりました。そして振り返りますとあの御成婚の日以来今日まで、どのような時にもお立場としての義務は最優先であり、私事はそれに次ぐもの、というその時に伺ったお言葉のままに、陛下はこの六十年に近い年月を過ごしていらっしゃいました。義務を一つ一つ果たしつつ、次第に国と国民への信頼と敬愛を深めていかれる御様子をお近くで感じとると共に、新憲法で定められた「象徴」(皇太子時代は将来の「象徴」)のお立場をいかに生きるかを模索し続ける御姿を見上げつつ過ごした日々を、今深い感慨と共に思い起こしています。

 皇太子妃、皇后という立場を生きることは、私にとり決して易しいことではありませんでした。与えられた義務を果たしつつ、その都度新たに気付かされたことを心にとどめていく――そうした日々を重ねて、六十年という歳月が流れたように思います。学生時代よく学長が「経験するだけでは足りない。経験したことに思いをめぐらすように」と云(い)われたことを、幾度となく自分に云い聞かせてまいりました。その間、昭和天皇香淳皇后の御姿からは計り知れぬお教えを賜り、陛下には時に厳しく、しかし限りなく優しく寛容にお導き頂きました。三人の子どもたちは、誰も本当に可愛く、育児は眠さとの戦いでしたが、大きな喜びでした。これまで私の成長を助けて下さった全ての方々に深く感謝しております。

 陛下の御譲位後は、陛下の御健康をお見守りしつつ、御一緒に穏やかな日々を過ごしていかれればと願っています。そうした中で、これまでと同じく日本や世界の出来事に目を向け、心を寄せ続けていければと思っています。例えば、陛下や私の若い日と重なって始まる拉致被害者の問題などは、平成の時代の終焉(しゅうえん)と共に急に私どもの脳裏から離れてしまうというものではありません。これからも家族の方たちの気持ちに陰ながら寄り添っていきたいと思います。

 先々(さきざき)には、仙洞(せんとう)御所となる今の東宮御所に移ることになりますが、かつて三十年ほど住まったあちらの御所には、入り陽(ひ)の見える窓を持つ一室があり、若い頃、よくその窓から夕焼けを見ていました。三人の子どもたちも皆この御所で育ち、戻りましたらどんなに懐かしく当時を思い起こす事と思います。

 赤坂に移る前に、ひとまず高輪の旧高松宮(たかまつのみや)邸(てい)であったところに移居いたします。昨年、何年ぶりかに宮邸(みやてい)を見に参りましたが、両殿下の薨去(こうきょ)よりかなりの年月が経ちますのに、お住居(すまい)の隅々まできれいで、管理を任されていた旧奉仕者が、夫妻二人して懸命にお守りして来たことを知り、深く心を打たれました。出来るだけ手を入れず、宮邸であった当時の姿を保ったままで住みたいと、陛下とお話しし合っております。

 公務を離れたら何かすることを考えているかとこの頃よく尋ねられるのですが、これまでにいつか読みたいと思って求めたまま、手つかずになっていた本を、これからは一冊ずつ時間をかけ読めるのではないかと楽しみにしています。読み出すとつい夢中になるため、これまで出来るだけ遠ざけていた探偵小説も、もう安心して手許(てもと)に置けます。ジーヴスも二、三冊待機しています。

 また赤坂の広い庭のどこかによい土地を見つけ、マクワウリを作ってみたいと思っています。こちらの御所に移居してすぐ、陛下の御田(おた)の近くに一畳にも満たない広さの畠(はたけ)があり、そこにマクワウリが幾つかなっているのを見、大層懐かしく思いました。頂いてもよろしいか陛下に伺うと、大変に真面目なお顔で、これはいけない、神様に差し上げる物だからと仰せで、六月の大祓(おおはらい)の日に用いられることを教えて下さいました。大変な瓜田(かでん)に踏み入るところでした。それ以来、いつかあの懐かしいマクワウリを自分でも作ってみたいと思っていました。

 皇太子、天皇としての長いお務めを全うされ、やがて八十五歳におなりの陛下が、これまでのお疲れをいやされるためにも、これからの日々を赤坂の恵まれた自然の中でお過ごしになれることに、心の安らぎを覚えています。

 しばらく離れていた懐かしい御用地が、今どのようになっているか。日本タンポポはどのくらい残っているか、その増減がいつも気になっている日本蜜蜂は無事に生息し続けているか等を見廻(まわ)り、陛下が関心をお持ちの狸(たぬき)の好きなイヌビワの木なども御一緒に植えながら、残された日々を、静かに心豊かに過ごしていけるよう願っています。

     本日のスタートメニュー

 アナゴ寿司 タイの吸い物

キャベツハム 干しブドウのロールサンド ヨーグルト、バナナ

     ではご機嫌よろしゅうに。

    人間マニアルの一歩は相手を理解することから!

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです

 老人の取り扱い説明書まであると言う!

これにはビック理仰天!

 多様性の社会にあって、お互いを理解し、理解してほしいもの。

 海外で見た日本人もあるだろう

高齢者が若者を理解できないこともあるだろう

 5人に一人がおとしよりせだい。

 みこちゃんは老人マニアルからはみ出ているかも♪

マイノリティが受け入れられないことも人間マニアルの根本かもしれない

人間てあまりにも貧しい心だけは

なぜか後退の一途をたどっているのではと思えるババちゃんです。

あの世に行ってまでも戒名で階級を望みたがる不思議! それぞれを,異人的な視線を

変えて

未知のワールドとしての視点から興味を持って接したいと思う。

 みこちゃんとしては認知になった時、老人症状を 発したとき

長い病気になった時、「これはあの世に行くための助走期間とりかいしてほしい」

個人は一人一人のぱーそなりてィーがある。

その人の奥深く知ることなく、太っ腹のお付き合いがなにより!

老人はこうあるべき、暮らし方マニアルにも

バリやフリーが当然化のようにケアマネの指導も強く促される。

これもケースバイケースであってよいはず。

我が家でバリやフリーであっても一歩外に出れば

そこここが段差です。

日頃バリやフリーに慣れていたならばすり足歩行が当然になってしまう!

 人の関係ハスマートでありたいものです。

理解して欲しいのなら理解する努力もかかせないまにある!

本のタイトルからして、年々クローズアップされる“問題行動を起こす老人とうまく接

する方法”なのかと思わせる『老人の取扱説明書(SB新書)』(平松類/ SBクリエイテ

ィブ)。確かにその通りの内容だが、単に臭いモノにフタをする的な発想とは真逆の、

ユニークな切り口が特徴だ。

 眼科医である著者は、10万人以上の高齢者と接してきた経験から、老齢による周囲へ

の実害や高齢者自身が困った状況を解消できる方法を長年追求してきたという。その蓄

積した知識を集約したのが本書なのだ。

 高齢者特有の困った行動について、一般的には「認知症でボケてきたから」「カタブ

ツでガンコになっているから」「若者や社会に対してひがみがあるから」などと思いが

ちである。しかし、これらは偏見であり、実際はボケや性格ではなく、老化による体の

変化が原因であると著者は言う。

 そのことを知らずに、対応を間違えると問題をこじらせてしまうそうだ。必要なのは

、老化した体の箇所を見抜き、それが引き起こす問題に冷静に対処すること。すると、

高齢者自身の心身の負担が減り、関連して卑屈になることも減っていく。このような好

循環を生み出すためのノウハウが、本書にはぎっしり詰め込まれている。

 例えば、次のような高齢者に直面したら、どう対処するだろうか?

・都合の悪いことは聞こえないふりをする

・同じ話を何度もする

・「私なんていても邪魔でしょ?」とネガティブな発言ばかりする

・「あれ」「これ」「それ」が異様に多くて、説明がわかりにくい

・約束したのに「そんなこと言ったっけ?」と言う

・お金がないという割に無駄遣いが激しい

・命の危険を感じるほどむせて痰を吐いてばかりいる

 このような16種類の困った行動を全編にわたってピックアップし、その答えを医学的

背景にそって、高齢者の体の状態を理解すべく解説している。

 

     外人から見た日本人

ったり、映画やアニメなど卑下するようなセリフが見受けられる…

たとえ自信があってもないように接するのが日本人!

世界を知らない

島国根性というのをよく耳にする。

閉鎖的で自分の基準で良し悪しを判断し、好き嫌いを判断するのが日本人と思われてい

る!

たとえば海外旅行で夜中女性が一人歩きでスリなどに遭うのも日本人の世界知らずとし

て写ります!!

みんなと同じが好きな幼稚なミーハー

日本人にとっては耳が痛いですが、こんなジョークがあります。

アメリカ人はみんなヒーローになろうと聞くと、言葉で動くけど

日本人はみんなそうしていると言えば動く!!

日本人といえば協調性、みんなと同じでいることで安心するように見えるようです。

発言や行動だけでなく、それはファッションや髪型などでも現れる。

女性はみんな茶色に髪を染める。

スーツで会社に行くなど…

また外国人女性はほとんど化粧をしないなど…

いくつになっても幼稚に見えるのはそのせいで、自分の意見を言わず周りに合わせると

ころでしょう。

日本人がよく若く見られるのもそういうことがあってだとか…

政治に無関心

投票率の低さ、政治の話を全くしない…

政治的なニュースを全く知らない。

世界的に見て自分の国の政治に関心がないのは愛国心がないということで恥ずかしいこ

とです!!

日本の良さを理解していない

日本の文化や伝統は世界的にものすごく評価が高いのは事実です。

しかし、日本人は道具や素材、ファッションなどで海外から入ってくるものばかりに目

を奪われている…

仕事人間でユーモアがない

世界から見てつまらないと思われる点ではないでしょうか?

一方で仕事の効率が悪すぎると言われるのも確かです。

仕事上の絶対的な上下関係、休みの日でも仕事を気にしなければならない点が嫌われる

点でもあるようです!!

海外なら裁判になるでしょう。

感情表現をしない

空気を読むという意識は外国人には特に理解しがたいところです!

いいたいことをいわない、感情を抑えるなど感情を推し量ることをめんどくさくていや

だということになります。

言葉にもはっきり表れていて、Yes/Noとはっきり言わないのも嫌われます。

その他

ブランド力にこだわる

iphoneだから買うなど残念ながらブランドに力に弱い。

いかにも日本人らしいものです。

文句を言うのに何もしない

日本は先進国でいろいろなものをもっているのに文句ばかり。

そのくせ自分で全く努力しない!!

英語ができない、外国人差別をする

小学生から英語を学習してるのに全く英語を話せない。

日本の表面だけの教育が問題になっています!

外国人の肌の色、考え方の違いで知ろうともしない。

外国人の移民受け入れが進まない最大の理由で未来で確実にそうなりますが現在は難航

しています。

酒を飲めば何でもあり

酒の席の振る舞いが嫌いと言われるのが多いようです。

会社でのつきあいが強制であったりなど特に意味のないものが強制であることが嫌われ

ています。

まとめ

最近よく言われるようになったのがアメリカのある会社が公表した日本の就職マニュア

ルです!

海外では日本人はこんな意味もないルールに従うのかわいそうと苦言を呈するばかりで

す。

     会社四季報秋号に学ぶ!

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 会社四季報秋号が出ました。

 世界を震撼させている同時株安の行方に一喜一憂させられている人もあるはず!

みこちゃんとしてはニュースにたびたび登場する、大手企業による検査データーの改竄などのユーザーよりもわが企業の収益を優先する対策こそ

改めていただきたい課題でもあります。

ユーザーあってこその収益源がもっとうとされるべきではないのか?

信頼ある企業こそが日本の真骨頂ではないのか?

ネットバンキングが顧客集めに投信のぽいんとせーるのさーびすをてんかいしています!

この時代に収益を上げること自体大変です。

金融機関までも収益をあげられない現実もしっかり認識したいもの!

 会社四季報がかたるもの?

産業全体で今期(2018年7月~2019年6月期)が前期比6.9%増、来期(2019年7月期~2020年6月期)が同6.0%増だ。

そうは言っても、経済は呼吸しています。

世界情勢によりどのように経済が左右されるかわからない

複雑条件がいつも関わってもいます。

今の経済の行方など明日をもしれません。

医薬品の来期営業利益増加予想は13%以上

会社四季報 秋号』で、来期営業利益の前期比増減率予想が13.3%増と最も高かったのが医薬品業界だ(以下、営業利益増減率予想は『会社四季報 秋号』より)。国内環境は厳しく、本来なら2年ごとに行われる薬価改定(実質引き下げ)が今年度に続いて、2019年度も2年連続で行われる。2021年度以降は薬価改定が毎年になる。こうなると、製薬大手でも国内販売の比重が高いメーカーには逆風が強まる。

一方で海外、特にアメリカを中心に大型新薬を開発し、海外売り上げを伸ばすのが製薬大手に共通する基本戦略だ。業界首位の武田薬品工業が欧州大手のシャイアーを買収する狙いの一つにも海外強化がある。アステラス製薬エーザイ中外製薬塩野義製薬は2018年度の業績は好調。海外製薬会社との提携を生かして海外での収益を高め、国内の逆風を克服しそうな勢いだ。

自動車の営業利益は今期いったん縮む見通しだが…

自動車(輸送用機器)業界の今期の営業利益増減率予想は前期比1.2%減、来期は同4.8%増だ。足元ではグローバルでの販売台数がアジアを中心として緩やかに伸びる傾向にあるが、北米市場のピークアウトやアメリカのトランプ政権による貿易摩擦など、不安要素も抱えている。

トヨタ自動車の足元は堅調で、アジアや欧州での自動車販売が好調なほか、原価改善なども進んで原料高を吸収している。中国という世界最大市場での販売も好調だ。ただし、中国に次ぐ市場であり、日系各社にとって稼ぎ頭であるアメリカは、ここでの依存度が高い会社ほど厳しさを増す。新車市場は頭打ちで、日系が得意なセダンや小型車から大型車に消費志向がシフトしているためだ。

また物流はコスト高を吸収しながら堅調を維持している。

建設、不動産業も高水準といえる。

 その一方長年赤字から脱しきれない企業もある。

東電は赤字トップの今年も1兆5千万もの損失計上である。  

電力各社も赤字計上である。

2位にランクされるのがパナソニックそしてシャープ            

かつて産業のけん引役であった企業が苦戦を強いられている実態もある。      

世界経済を支える3つの短期的好材料

世界的に経済環境が改善し続けている。2017年前半の日本のGDP成長率は1.5%と、近年まれに見る高水準を記録した。日本に限らず諸外国を見渡しても、同様に順調な景気拡大が続いている。例えば米国と欧州(ユーロ圏)はともに今年前半2.1%の成長を記録し、緩やかながら加速傾向が見られる。また、一昨年から昨年にかけて「チャイナ・ショック(中国経済の減速と人民元レートの下落)」で世界中を震わせた中国ですら、成長率は6.9%に加速した。

足元で順調な成長が続く中、エコノミストの見通しも総じて楽観的だ。IMFの経済予測(2017年7月時点)を例に挙げると、2017年の世界経済成長率は3.5%と、2016年の3.2%、2015年の3.4%を上回って着地する見通しとなっている。2018年は3.6%と、さらに成長が加速する見通しだ。しかしこのようにバラ色の世界経済見通しは、本当に実現するのだろうか? 見通しのどこかに落とし穴が隠されていないだろうか?

この論点を検証すべく、本稿では、現在の世界経済の加速は何によってもたらされており、それらには持続性があるのかを確認したい。結論を先取りすると、世界経済は現在3つの短期的な好材料に支えられた、いわば「いいとこ取り」の状況に置かれている。したがって、2018年以降も好環境が続くことを期待すると、少し肩透かしを食らうことになるかもしれない。

順を追って整理しよう。2017年の世界経済を加速させている要因として以下のものが挙げられる。すなわち、(1)米国を中心とした在庫の回復・積み増し、(2)欧州を中心とした財政拡張(緊縮ペースの鈍化)、(3)共産党大会を控えた中国経済の加速、である。

米国企業の在庫積み増しがプラスに

来年の景気動向は減速感をにじませるエコノミストはおおいい!

 みこちゃんは来年どんと下がったところで、ジャパネットグループの

シミレーション買いし、株式の学びにしたいもの♪

会社四季報」秋号の全産業営業利益予想は? 自動車、小売り、建設…注目7業界の業績展望

https://toyokeizai.net/articles/-/243594

     本日のスタートメニュー

 さつまごはん 玉ねぎ ふ アゲの味噌汁

鶏むね肉と野菜無視 葉物の漬物 佃煮

 ヨーグルト ばなな

     ではごきげんよろしゅうに・・・。