日中対談、互いの利益が尊重される内容でなければならない!

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

今日は快晴の秋満喫dayです!

当地は秋祭りで子供神楽が奉納されております。

 日本は海に囲まれ隣国中国、ロシアの関係は平和関係が一番!

 ところがどうでしょう?

ロシアは無条件のような平和条約を今年中にとプーチンは言っています。

その口の下で北方領土において軍事演習を強行しています。

日ロ会談は多くを重ね友好ムードいっぱいに報道されています。

経済問題の前に優先すべきは北方問題ではないのか?

北方領土は国民は永遠にもどらない気がしている人も少なくないだろう?

国民性なのか外交面はかなりこんなんをきわめているとしか

いえない!

実態がどれほど報道されているのかも疑念が残る!

 中国問題は海洋問題を抱えているだけに難しい選択と安易な妥協だけはすべきでなく

警戒感も求められるところでもあります

尖閣諸島の領域は中国の侵入が常態化しているようなものだ。

日中友好条約から40年の歳月は、中国を極端に発展させた経緯があります。

経済に関しても技術支援に至るまでの日本協力により

 中国は経済大国となり、輸出型の市場へと大きく転換し

軍事拠点も拡大し海洋寝室はまるでどくせんじょうだ

愛国主義を前面に出す教育は日本にブレーキとなっています。

まるで日本が「勝つまでは欲しがりませんいつまでも」が今に及んでいるようだ!

 しかし、中国が強権的な対外政策を続けるなら、日本には日米同盟を強化し、立ち向

かうしか選択肢がなくなる。新冷戦のように東アジアで米中、日中がにらみ合う事態は

どの国の利益にもならない。

 米中の冷戦や衝突を避けるために日本に何ができるか。欧州連合(EU)や東南アジ

ア諸国連合(ASEAN)などとも協力しながら、米中に対話を求めていくことも必要

だ。

 中国と率直に話し合える関係がなければ、そうした役割は果たせない。幸い、日中関

係は改善の動きが進む。40年に合わせて安倍晋三首相が訪中し、来年は習近平国家主

席の訪日も予想される。

 新たな情勢に対応した政治合意が必要だ。日中共同声明や平和友好条約など四つの政

治文書に続く「第5の政治文書」の策定に動く時期だろう。海洋や領土をめぐる緊張を

制御しながら相互利益につなげる関係の構築が必要になる。首脳間で覇権条項など平和

友好条約

ちゅうごくであるともいえる!!

社説 日中友好40年 新局面への政治対話 緊張を管理し共に繁栄を

https://mainichi.jp///mainichi.jp/articles/20181021/ddm/005/070/022000c

     本日のスタートメニュー

 炊き込みご飯 豆腐わかめねぎの味噌汁

ピーマン、エノキツナ缶の炒め物 蕪野ゆず付け

ヨーグルト 柿 ばなな

     ではごきげんよろしゅうに・・・。