介護の選択。

  ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

瑠璃層すみれポピーキンセンカまで大急ぎで飛び出してます。

思いもこもこから飛出したい気分。

重い重い尻はどっこいしょ

腹ペコリンは「いぐさもできぬ」とばかり、腹八分目はどころか

腹がはちきれ層まで食べまくり介護も、もうそこまでとも言えても

自制心のないわが身に呆れ切ってます。

 「認知も、寝たっきりも勘弁してよ」なんて言いたいけれど

 自己管理が不十分であれば、介護生活もおのずとおおくなってくるはず!

 みこちゃんは、ご近所の元ナース「78債」を ショートゴールにしています。

 彼女はとても外交的で、人が大好きに対し、みこちゃんは孤立タイプ

これは趣味に当時動くことを原則にパワー全開のストッパーなしと行きたいものです。

☆介護相談は最初はどこへ? 誰に?

具体的な介護相談に応じてくれるのは、“介護支援専門員(ケアマネジャー)”です。

要介護認定を受けたら、次のような場所で

家庭での介護を支援する地域のケアマネジャー(※)を紹介してもらいましょう。

なお、要介護認定の申請から地域のケアマネジャーに依頼することもできます。・・》

7つのポイントをチェックして1つでも当てはまるなら、

そろそろ介護が必要かもしれません。

1:食欲がない、急に痩せてきた、食事量が減った?    さまざまな病気や噛み、飲み

込む機能の低下、口腔トラブル、

   認知機能低下といった原因から「食べられない」という問題が起きている可能性

がある。

2:自宅の壁に穴が空いている、ガラスが割れている、杖や靴が壊れている    運動

機能の低下や脳の病気などが原因で「転倒」している可能性が高い。

   ケガや骨折につながるリスクも。

3:手帳やカレンダーに予定を書き込まなくなった、外出の機会が減った    認知機

能の低下や、何らかの身体的・精神的な不安や困りごとが原因で

   社会参加が減っている可能性がある。

4:物をしまう場所(位置)が変わる、探し物が増える    認知症意識障害などの

可能性がある。

   体験の一部ではなく体験全体を忘れる、忘れた自覚がない場合も要注意。

5:人との約束や日時を忘れる、何度も繰り返して日付を尋ねる    認知症や意識障

害などの可能性がある。

   日時や季節の見当がつかなくなるほか、場所、人が分からない場合も要注意。

6:メガネや食器など、手で持つ物、身につける物をよく壊す    認知症によって物

との位置関係がつかめなくなっているか、

   また別の病気や薬の副作用などが原因で手の震えやしびれ、筋弛緩が起き、

   ひんぱんに物を落としている可能性がある。

7:眠れていない、昼夜逆転している(昼間に寝て、夜起きている)    認知症によ

る時間感覚の喪失や薬の副作用など、

   さまざまな原因から生活のリズムが破綻している可能性がある。

介護保険のサービスを利用するには

介護が必要かなと思ったら、家庭で介護保険のサービスを利用するために、

「要介護認定(要支援1、2または要介護1~5)」を受ける必要があるので、

【1】行政の介護相談窓口や福祉の窓口で申請方法を尋ねましょう(※注1)。  申請は

【2】地域のケアマネジャーに頼むこともできます(※注2)。  要介護認定を受けたら

、これから、どのようなサービスが利用可能か相談できます。