建設業界 猛暑対策は万全に

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 連日35度越えの猛暑が続いております昨今。

建設業界においてはきついの代名詞ともいわれて久しい。

労働問題も介護分野とともに深刻化しています。

 みこちゃんも真っ黒け状態で広野の草取りは書かせられないところです。

アサヒがじりじり照り付ける太陽の下では

もう背中には、熱い鉄板でも背負っているかのようです。

 建設業界における仕事は、高いところの作業もありまさに命掛けともいえる

現場となっています。

このような中にあって働き手の環境づくりこそ

大切なテーマともいえます。

 建設業界こそサマータイムと適度の休憩も必要条件ともいえます。

猛暑の中の緊張持続時間も減少されることも屋も植えないことも

問題死すべきです。

労働は健康あればこそです。

 戸田建設村田製作所と共同で、IoT(モノのインターネット)活用による建設現

場の作業者の安全モニタリングシステムを開発した。

ヘルメットに装着した測定器を通じ、健康状態を遠隔地からでも把握できるようにした

これに依存するのではなく、働く条件の整備こそが求められる

会社は労働者あればこそです。

IoTで建設現場の安全管理 戸田建設村田製作所

http://www.sankei.com/economy/news/180828/ecn1808280032-n1.html

 被災地の本日は晩夏を超えた厳しい残暑日です。

倉敷では被災関連死の審査会が立ち上げられた。

これは被災地マニアルとして国としてぜひ一律化してほしいものです。

宇和島地区はミカンの収穫時期が迫る中土砂の撤去をはじめ

ミカン作業のボランティアが急務となっております。

 皆様の真心に甘えることしかできません被災地の悲鳴でもあります。

いつもながらのご支援にありがとうしか言えません。

本当にありがとうございます。