異変コロナ 五輪が発祥の地に…

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。 当地は今日も雨予報です。

うっとうしい日の連続です。

 日本では、ただでさえ医療体制のひっ迫も言葉にされ

それに加え五輪がくわっ割ることで、東京発の変異コロナの拡散の発信になるのではと

案じられます。

検査体制もワクチン接種も世界的に貧弱な中オリンピックを強行する

優先順位はどこにあるのかとただしたいもの。

命あってのオリンピックではないのか?

政府は世論が反対している中の五輪を改めていただきたいものです。

い変異株が出現したらいったいどうなるのか。それは健康で若い選手の間で無症状感染

を起こす一方、子どもやお年寄りといった脆弱な人々の間では重病や死をもたらす」と

警鐘を鳴らす。

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)はこうした変異株を『甚大な被害が想定される

変異株』と呼んでいる。鼻咽頭や唾液のPCR検査をできる限り実施しても、新型コロナウ

イルスが偽陰性を生じさせるほど十分に変異してしまえば、それらの変異株が世界中に

再び拡散してしまう。そうなれば、東京五輪は国際的なスーパースプレッダー(超感染

拡大)イベントとして語り継がれることになりかねない。

感染症対策のプロが警鐘、東京五輪「7つの大問題」 高橋 浩祐

https://toyokeizai.net/articles/-/429170