ころ中で戸惑う生活保護!

  ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

っ半そでに変えたその日の夜は冷え冷えに悩まされもしました。

 ライオンと豹に襲われた松島智子さんの本に接していると気が付けば日曜になってもいました。

今の若者は平気で生活保護を受けるのかと思いきや本気度が伝わるその先には認知症も伝わるのだとも実感させられました。

それはそれは壮絶な認知症との戦いでもありました。

そうでない人格もあるのだと知らされました。

 生活保護費は自治体により異なりますが平均13万円の暮らしです。

保護費を受けるためにはほとんど裸状態により、身内の三親等までの連絡がいくことに

なり その連絡が嫌で申し込まない人もあるという。

医療保護だけの援助もあるようです。

 みこちゃんは保護ヒイカの暮らしですけど頑張ってこの制度のお世話になろうとは思

えません。 

親が残してくれた古民家で何とか暮らしてもいます。

若い女性が保護費の申請に行くと

市役所において却下されたという。

彼女はサービス業以外仕事の体験がないという。

もう二日も食べ物に出会っていないとも語る。

このころ中において就職先に困窮するともいうが市役所は却下される

選り好みしなければ仕事はあるとの判断が市役所に働いたものと思える。

 

 また、弁護士が付き添うことでその窓口の敷居が低くなることもあるから不思議…

コロナ禍も「生活保護は嫌」申請者の葛藤と現実 弁護士ドットコム

http://toyokeizai.net/articles/-/423804