コロナ患者の声

  ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

風は冷たく、体温を急速に下げてしまいます。

日中の太陽のもとは、ポッカポッカ…

 冬に向かう寒さ対策ダッシュ…寒さに向かう除草機としての免疫アップにも目標値と

しても。

 換気は厚着をして空気の入れ替えに努めたいもの。

 世界におけるコロナ感染者は5000万人という。

 コロナ感染の三派はクラスターの発生も多く継承者の若者が主流。

飲食店での感染は著名

職場における昼食でのクラスターも注意

 冬に向け密度傾向は強まるが、その棒策にも気を つけたいもの。

コロナ感染は、ここにきて上昇傾向。

北海道におけるクラスターが猛威を振るっています。

 今年は厚着による換気に努めコロナと戦いたいもの。

 米国においては一日1000人もの死者が発生しているという。

これは保険制度がないための発症原因も指摘されてもいます。

 日本に暮らせる感謝を 胸に刻みたいものです。

 コロナ罹患者の声として、医療従事者の丁寧でやさしい対応に、危険を伴いながらの

博愛精神に多くの患者がその感謝の声が厚く述べられていました。

 驚いたことに、コロナ患者の中には気が付かないうちに二度三度とコロナ感染してい

るといったことも報告の中にありました。

 中でも一番苦しかったことは、社会の感染者に対する無知の差別だともいわれていま

す。

これも、精神的な社寺加減とは思うけれどもなくなることはないだろう。

  感染予防に注意して稲賀ら感染した例も多くこの心がけの複勝も心掛けたいもの。

 コロナ罹患者の声

(40代・女性)

(罹患中の症状、感謝のメッセージ)

高熱と関節痛で眠れないほど苦しく、微熱に下がった後も、夜中になると激しい咳が止

まらなくなるなど...普通の風邪とは明らかに違う症状だったと感じます。

世田谷区役所の方は丁寧に説明をして下さり、その中でも明るく振る舞って頂いたこと

で、安心することが出来ました。

入院先の駒込病院の皆さまは軽症者の私にもこまめに対応していただき、とても心強か

ったです。

ホテルへ移動の第一号組となったのですが、スタッフの方々は慣れない業務に関わらず

、少しでも良い環境を、と日々改善をして下さいました。お弁当のチョイスも美味しか

ったです。

私に対してだけでなく、この状況で尽力頂いてる皆さま全てに感謝致します。