ウイズコロナ、田舎暮らしはデメリットも!
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
明日までも、雨予報が出ています。
この14日くらいまでは気圧が不安定により雨の量も心配な昨今。
まるでキノコでも生えそうなほどの湿度…
これ以上、雨でも降ろうものなら地盤は水分たっぷりで
いつだって水があふれかえるような風景はどこにだってある。
子のコロナショックを体験した人が、クラススタイルに着眼し、どこだって住めるの
ではと、妄想した人もあるだろう。
限界集落に住まいする側の意見としては
何にもない暮らしを 楽しめる人であれば良いが
医者、買い物、アクセスも遠方となり
車が乗れるうちはよいが、乗れなくなるとたちまち不自由は差し迫ってくる。
都会の暮らしでは体験しない、清掃などの地域活動も加わり安価で暮らせるなんて夢
のまた夢化も
人の関係を 新たに気づく難しさは田舎故の困難さも覚悟がいる。
助け合いの精神が求められ、都会の人のように
[隣は何をする人ぞ]のような無関心はなく
良くも悪くもプライバシーはないといってもいいのでは
田舎には、とうまきにしろ、私生活に興味を持ちたがる危うさも抑えたいもの。
空気の良さは、素晴らしいものがあり自然界の美しさと、木々たちの息遣いまでも気づかされる楽園も豊富。
住もうとするならば暮らした意見は必須かもと思える。
若者であれば、まず職に就くことの困難さもあるのでは
田舎は動物園のごとく、いろんな4つ足があちこちで大暴れ
害虫の宝庫ともいえるほど害虫も多く
このような時期の白アリの残骸にいつも泣かされるほど死骸の山
デメリットのある田舎暮らしから、暮らしを見つめてほしいもの
コロナで強制移住した男性「田舎暮らしの実態」 池滝 和秀
http://toyokeizai.net/articles/-/361493
本日のスタートメニュー
しゃけふれーくの炊き込みご飯、豆腐わかめとにらの味噌汁。
焚き合わせ[シイタケ、荒野、ニンジン、サトイモ、肥料図」 ほうれん草の胡麻和え
ピリシンキュウリ
ヨーグルト、バナナ
どうか今日が少しでも良き日となりますように。