生活保護費裁判、敗訴。
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
五時前から猛烈な雨が断続的に… …
九州地区には新たに雨雲が折り重なるように発生しその雨雲の待機時間も
非常に長く、恐ろしい限りです。
鹿児島においてはコロナのクラスターも発生しwパンチ。
負の連鎖はあちこちで災害をたたきつけてもいます。
古民家暮らし、雨だけでも防げるだけで感謝感謝。
コロナショックにおける、失業者は28,000人がカウントされていますが
これからも失業者はどれほど出るかわからない。
政府は、介護物流、レジたる部門にマッチングされることを希望していますが
それは絵に描いた餅に過ぎない、安易な妄想でしかない!!
タクシー業界の人が、物流に流れてはいるが、これがうまく機能するためには
重い荷物を処理するといった付加も視野に入り
なかなか、うまくいきかねる。
タクシーの従業員といえば、高齢者が多いいこともブレーキの原因。
観光業界から、都合よく介護にとシフトされる、エネルギーはいかばかりであろうか?
我が姪の子も就職活動で採用決定からの解雇で、事務部門から
将来を視野に電気工事に職場を求めギアーチェンジし慣れぬ肉体労働に身を投じていま
す。
「頑張れ、がんばれ」と毎日応援あるのみ。
コロナ失業者、生活保護に流れる覚悟も社会としてどう受け止めるのかも課題?
和賀地区は150世帯全員生活保護費はもらっていません。
お一人暮らしであっても田舎故かどうかはわからないけれども
その日暮らしの人も少なくないのかもしれません。
みこちゃんが資産した結果、月に106455円いただけます。
これはみこちゃんの月平均額を超えた生活保護が望むことができ
医療費、国保も負担がないとしたならこれは、はるかに高額とも言えますが…
いただけるものであればいただくといった思考回路…このお金までも不満に裁判が繰り
広げられています。
病院には、生活保護を目的としたマルセイの患者があふれかえっている実態もあるの
ではないのか??
これには個人のモラルジーまでも問われる課題とも言えます。
月10万円もあれば国保を払っても持ち家であれば
しっかり生活はできるはずです。
生活保護費は暮らしのための費用であって、居住費の負担も国が支えてもいます。
ボッチ暮らしの居住費の国家負担は35000円くらいでこの負担額も地域差があるので押さえておきたいもの。
お年寄りの生活保護は51%も占め、子供の責任が問われない政策にも不満が爆発…
世論自体も、この生活保護費の裁判に味方していることにも疑問ばかりが…?
生活保護費判決 減額の手法に違和感
https://www.tokyo-np.co.jp/article/39548
?rct=editorial
今日のスタートメニュー
ごはん、カボチャあげとわかめ、ねぎの味噌汁。
焼き自社もの大根おろし添え、キュウリと雑魚とかにかまぼこの酢の物
ヨーグルトバナナ。
どうか少しでも被害が少ないことを、記念しております。