コロナからの提言?
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
朝の空気はとってもすがすがしくとってもお得気分。
レジ袋の有料化が進み、それがプラごみをどれだけ減らせるかは疑問?
海のポイ捨ての大半は、ペットポトルであったり、弁当ごみが大半。
誰も見ていないといっ安易の思考回路がごみのポイ捨てに拍車もかけている。
我が家は道路沿いなので
ポイ捨ての巻やらプラごみ、あげくの果てにオシメまでレジ袋に入れられポイ捨て
広い空き地が、それを助長
そのため、草取りだけは念入りにしているのにと、残念。
都市圏でのコロナは、くすぼりつづけその大半が若者と言われています。
ポストコロナは、ライフスタイルを変え、拘束が緩和されたからと言って
事故の管理ができない若者「大バカ者」は若いからゆえ、リスクが少ないとはいえ
コロナになって初めて知る後ろ指もあるだろう。
それに加え経済の停滞による税金のアップもあるだろう。
まして、社会福祉が立ち行かなくなり、生活保護の制度も脅かされる危機的現象も視野
に入っても来る。
おかれた環境が認識できないバカ者がたどる社会は疲弊しきったものに
エスカレートされるのではと妄想。
今こそ、我々に求められているのはよく勢力だ。
各業界、すべて救えるわけもなく、人口減少とともに
これから企業が消えてゆかざるをえない業界もあるはず。
限界集落の現実はバスも消え、水道工事も遠隔地にその工事依頼も求められ
まず命の医療機関がなくなる現実もあり
あるといえば、高齢者施設、それに葬儀場だけは元気元気!
ポストコロナの風景を見ているような気もしている。
土地の資産価格が公表され、銀座が今年も一番高く
はがき一枚分が62万円とか、高値更新が続いていますが
これもポストコロナは何を提言できているのか?
日銀の短観が公表され、製造業は32ポイントの下落
自動車は50ポイント以下の下落が日本の経済の瀕死のっ状態をも表現している。
新規感染の大多数と指さされる「若者」の言い 分 The New York Times