命の最前線、これでよいのか??
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
沖縄も梅雨入り。
昨日の暑さときたら暑い暑いの一日に惨敗
医療現場は日々コロナと戦い、その環境といえば絶悪…
地方において、一日3000円の慰労金を出した地域があり当然…医療現場に
国民一人10万円配る前にすることはないのか?
命の現場を預かるい医療現場の置き去りには声なき声も…?
終息に向け環境整備こそが優先順位の第一位
労働の分散化は必須。
医療スタッフの集合と環境整備のマスク、防具の潤沢化 器具の整備 スタッフの結集
命の現場の声こそ大切であれと願うばかり。
医療現場の医師の話とっして絶対的に不足している。例えば、PPE(個人用感染防護具)
のガウンは、使い回しこそしていないが、節約のために着用する人数を制限して、1回着
たら患者のいるゾーンに入ってしばらく出てこない、という工夫をしている。
だが、これが非常にスタッフに負担がかかり、ストレスが大きい。あと、N95マスク(※
感染防御用マスク)も非常に足りない。先週からは、一度使用したN95を、72時間休ませ
てから再使用している。普段では考えられないやり方だ。
新型コロナから命を守る「最後の砦」が、堺市立総合医療センターのような医療機関だ
。
それなのに、今でも現場ではマスクの使い回しだけでなく、フェイスシールドを手作り
したり、消毒液の調達に苦労するなど、通常ではありえない対応が続いている。医療ス
タッフを感染リスクにさらしてしまうことは、絶対にあってはならない。政府や自治体
は、医療現場の感染防護用品の不足を一刻も早く改善する責務があるはずだ。
コロナ薬物もなく観戦後の死亡も数多く報道され無念さばかり。
、それが命のバトンに果たしてなりうるのか
レムデシビルが米国から日本にと神風のようにもてはやしてはいるけれども
これは薬害薬価基準をスピードの三日でクリヤーできたのも
命のがけっぷちだからこそなのかと疑問ばかり?
レムデシビルってどんな薬? 米国では5日以内で退院も