少子政策大綱?

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

温度化を体感せざるを得ないこれからの時期

電気料金の覚悟も生活は圧迫され無理のない節約ライフを心掛けたいもの

 コロナ危機で雇用形態も心配と不安が募る。

若者の雇切れ、休業減少は著名。

わが双子ちゃんも、雇切れの社会人スタートを迎え

どうなることかと思いきや、就職希望をギアーチェンジしたことで

二人ともエンジニアの希望を叶えるべき道に進み

それはそれで応援したいもの。

大気が長引けばそれはで仕事に対するモチベーションが下がるので

苦難坂ではあろうが、頑張ってほしいもの。

よかったと一安心。

このコロナ騒動は失業者69万人もの人を生んだ。

 まずは若者が働く希望を失わせない対策を政策としてバックアップと

働ける条件を整えてほしいもの…

これが将来の結婚と未来を形成する。

 子供の誕生数は86万人を下回り経済の行方と少子化が抱える問題として見逃せない

 若者は都市圏に集中し都市圏の人口増加で結婚しても養えない環境と子供を育てられ

ない環境を生んできたのではなかろうか?

 昨年の結婚も58万人カップルと千五最悪。

 政府の対策として

非正規労働者の処遇改善や正社員への転換を掲げた。

新婚世帯の生活を支えるため、住宅購入や引っ越し費用などの補助制度も拡充する方針

 こんな援助よりも確かな雇用環境が優先ではないのか?

こんな政策よりも根本的政策こそ求められる。

企業の分散化による働ける環境整備と

大企業の税金考慮に終始するのでなく

地方移転の企業に対するバックアップこそが真の援助と活力を生む何よりの

原動力になると思わざるを得ない。

少子化対策大綱 若者が希望持てる環境作ろう

https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20200510-OYT1T50142/