これからの介護保険?
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
5月いきなり、6月中旬並みの気候とはびっくり
体内温度計がタイアップなどできはしませんこの暑さ
夏日並みの気温に、サーフィンも潮干狩りもワンさこザックザックのじんこう
コロナ費用はこの人たちからは、ぜひ徴収いただきたいものです。
小麦粉、がお高く転売されているようですが
これは農林水産業からはこれを否定。
土手沿いには、虎杖の一語も春に彩を添えていたのに
護岸工事により叢もなくなりさみしい限りです。
さつきそしてバラにと目まぐるしく変わりゆく花暦は
目まぐるしく変わりゆく過程に楽しむほどの時間もないほど
瞬時にしてその一命を終えるさみしさもまたたまらぬほどの時間。
みこちゃんは、ひとりしづかであったり、オダマキや子でまりアイリスがとっても好
き♪雨がとっても似合う子の花々がいとおしさがたまらなく募る。
一命を閉じる時間、少しの時間でよい、視力をいただくことができたなら
野花をスクリーンにとどめて読みへの旅立ちにできたならと妄想に次ぐ妄想♪
介護保険がスタートを始めたころより、いつ破綻するのか?誰もが妄想したもんだ。
よくぞ20念も持ちこたえたものだと感心しきり。
この経過にはその形を少しづつ変えながらも
高齢者に寄り添い子供の介護の負担を支えてきたことも確か。
昔は家族で支えることが当然であった介護…
団塊世代が高齢者に突入すると介護現場の未来など描きようがないのもまた事実なの
か
社会の余剰人口密度は増えるは増える
これを背負いきれないほどのお荷物にしたのも介護保険サービスではなかったろうか…
?
これを維持するための社会保障にかじを切るのであれば
消費税50%の覚悟もできるといえるのか…??
コロナ対策としての悲鳴など全部受け入れられるほどの経済などありえない中での保証
に
国民の確保はどれほどあるといえるのか?「ほしいほしい」は誰もが言える。
その返済もまた我々…
介護保険をけづるほどに真綿で首を締めるほどの痛みなくして
なんと形容できるのか…?
最後には両親は子供が、担うべきとなったなら国民は悲鳴しかなかろう
介護保険制度の破綻にはこれほどの氏名も
みこちゃんには孤独死の覚悟もあるけれども…。
介護保険20年 抜本改革の議論始めよう