防衛対策本格議論を!!

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 9月の自民党代表の3選を

ほとんど支柱に収めた安倍峡のスタートがもくぜんに!

 防衛費準備対抗計画案が示される大切な見過ごせない

年にもなりそうです

安倍時代の防衛費は拡大が目に余る。

 これをさらに10兆円にと拡大計画も予想されます。

 東アジアにおける防衛環境の変化に伴い

日本の防衛策をどうするかにあたり、議論が尽くされなければ

防衛費の拡大はとどまるところを知らない。

目前の課題としてイージスあしょあのこうにゅうがある!

これは当初予算よりもかなり高額が設定されています。

 政府は秋田、山口両県への配備を目指すが、地元は反発しており、地質調査などを行

う業者の選定手続きが先送りされた。2基で計2千億円とされていた導入費が、5千億

円超に跳ね上がるとの見方も出ている。費用対効果の面からも、導入の是非を再考すべ

きだ。

本筋は空母や長距離巡航ミサイルといった

専守防衛に反す兵器の購入を主眼としていることでもあります。

 国民に向けては、離党防衛を最大課題に掲げています。

 安倍政権はだからこそ、憲法9条改憲論を

強く掲げているといって過言ではありません。

 安倍政権はここにきてまた北朝鮮の「国難」を掲げるようになりました。

 中国がここにきて、7日連続尖閣諸島に4隻が港口を続けています。

これが300隻になったなら威嚇だけでは済まなくなります。

では中国に、いーじすあしょあのしゅつどうもありなのでしょうか?

これを実施したならば日本は壊滅状態にまで追い込まれるだけです。

 尖閣問題は困難ではありますが

政治決着への道筋しかないように思えます。

 中国は世界統一くらいの野望も宣言しています。

これに威嚇は通じるとは思えません。

自民党が求める敵基地攻撃能力につながる。本土から遠く離れた地域で軍事力を行使で

きる「戦力投射能力」の保有は、戦後日本の抑制的な防衛政策からの明らかな逸脱であ

り、

安倍政権は日本のあるべき姿まで主権者を愚弄しながら

その姿を大きく変えようとしています。

孫たちを戦線に送るようなことにしてはなりません。

 沖縄問題も、命を張って県民のためにと政府と戦い続けている

知事までもとぐろに巻き来年の知事選で自民党候補を送り

政府の思いのままに制作進行し用としています。

沖縄県民はもはや視野にはありません。

 このような安倍峡を求める日本人が理解できないおばあちゃんです。

もはやブレーキのない政権になりそうで怖いものを感じてしまいます。 

防衛力整備 節目の年、徹底論議

https://www.asahi.com/articles/DA3S13608137.html?ref=editorial_backnumber

 被害値の気温はまるでうなぎのぼりです。

 ボランティアのための協力団体が発足しました。

全国各地で取り組んできた。豪雨災害を受け、「被災者やボランティアが安心して眠れる場所を提供したい」と「日本ゲストハウス協力隊」を立ち上げた。フェイスブックで発信すると、各地のゲストハウスから宿泊先提供の申し出があった。今後、岡山や広島などの10カ所で、ボランティアが無料で泊まることができるようにする計画だ。

 同時に、クラウドファンディングを行うサイトで、ボランティアを受け入れるゲストハウスへの寄付の出資を呼びかけた。ボランティア1人が1泊するごとに2千円を支援する構想。寄付は17日まで受け付け、ゲストハウスへの支援を上回る額が集まった場合、ボランティアが活動した自治体に寄付する方針という。

 中村さんは「若い世代がボランティアに参加することが将来の災害への備えになる。活動先も紹介できるので、関心のある人は連絡を」と呼びかける。

皆様のご支援にいつも感謝のおばあちゃんです。

 ボランティアの宿泊申し込みは、メールでアースキューブジャパン(earthcube.jk@gmail.com)へ。クラウドファンディングの受け付けサイトは、https://motion-gallery.net/projects/guesthouse-skt。(机美鈴)

     ではご機嫌よろしゅうに。