暮らしの値上げは23000円くらいか…

  ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

寒さのピークは越えたのかと思っています。

寒さで眠れなかった朝は少し遠のいたように思えます。おみくろん株はじわじわ迫ってきます。

広島においても市中感染が報告されました。

これは市中感染でその病状も継承のため

どこまで拡大するのかわからないのも悩みの種です。

ポカーンとしていたら2000万円問題よりも負担増になることも視野に置きたいものです

 社会保障も医療費までもアゲアゲは目先です。

ケアープランの料金が3月より必要になります。

毎度おなじみのケアープランは不必要です。

ケアーは人にが寄り添ったものが求められます。

何かとアゲアゲムードの生活費、たかが10円されど10円です。

節約の一歩は健康年齢のキープです。

施設勤務の従妹は言います。

80過ぎの入所であれば10年も入所することなく旅立っているとのこと…

入所によりぼけ認知は早いとも言っています。

ぼけたなら痛みが少ないともいわれています。

負担増は年2万3千円の試算も 値上げの冬 家計を守るコツは

 生活に直結するサービスや商品の値上げが続いています。電気代や食品など広範囲に

及び、年間の家計への影響は2万円超になるとの試算もあります。値上げの背景や家計を

守るコツを専門家に聞きました。(小林未来、沼田千賀子)

電気・ガス料金の影響大きく

 第一生命経済研究所の永浜利広・首席エコノミストによると、現在の原油価格の水準

が続いた場合、今年10月から1年間の家計負担は2人以上の世帯の平均で約2万3千円増え

る見込み。電気・ガス▽ガソリン・軽油・灯油▽食品の順に影響が大きいという。

 電気・ガス各社によると、来年1月からの電気料金は、平均的な家庭の場合、今年1月

に比べ645~1373円、ガス料金は638~859円高くなる。日本エネルギー経済研究所石油情

報センターによると、国内のレギュラーガソリンの店頭価格(全国平均)は、20日時点

で1リットルあたり165・1円。6週連続で下がっているが、それでも約7年ぶりの高値水準

だ。

 食品については、メーカーが小麦粉や油、輸入肉などについて相次いで値上げを発表

。永浜氏の試算では、年間4千円程度の負担増になるという。

 値上げの最大の要因は原油価…

 今日のスタートメニュー

キノコご飯 大根あげの味噌汁。

白菜の浅漬け 佃煮。

yoghourt ばなな

どうか気ぜわしい暮らし、どうか少しでも穏やかでありますように。