コロナ感染お子守もピークに…
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
田んぼでは早朝より田お越しのエンジン音が山々にこだまし、田んぼは見る見るうちに掘り起こされて、田植えの準備で多忙のシーズンを迎えています。
「今年はお米が上がるかも」とは農家の希望…
コロナニュースの毎日にうんざりされた人も多く
近所の青年も休みで一週間くらいは朝から出たり入ったりと気ぜわしく出かけていましたが
パチンコの休業を決めたころから外出も途絶え
昨日はジジババスーパーだけで自粛ムード。
田舎故、親の手伝いもあろうかと思うがそこは若者、バカ者らしく手伝いなどしない。
コロナ休業は見えない未来の不安と、イラつきも募り
スーパーなのでやり過ごせていたことにもカチンと着たりもしているよう…
持ち帰ったスーパーなどでの買い物をヒトしな一品消毒しなければいけない人
オンラインショップの品々にも拒否反応する人もあり人それぞれに
みんなみんな疲れ切ってもいる。
これって生まれつき、おこもりしか許されていない環境もあることを知るべき
五体満足に感謝もあるのでは…
不安や心配を抱えていてもある程度のところで気持ちの折り合いをつけて生活をしていかないと、気持ちの切り替えが難しい環境の
中で追いつめられてしまいます。気持ちのスイッチの切り替えができないとパニックが起きてしまう。
人間環境にもひびが入り、「あんな奴だったのか」のスイッチまで…
不安と目に見えないものとの闘い、経済の不安も八方ふさがりはみんなだと思う。
コロナの引きこもり対策予防法。1. テレビを消す、スマホを見ないという時間を作る
少なくとも半日単位で
2. 1人になる時間を作る
家庭内でも空間を別にする、買い物は1人で行く
3. 誰かと話す
仕事ではなく、雑談や気持ち
4. 無理に頑張らない、この状況の中でできることを見つけていく
緊急時は、やりたいようにできなくて当たり前。できることが見つからなくても焦らない
5. 無心になれる時間を作る
ゲーム、読書、楽しめる動画、音楽、整理整頓、掃除、手芸、工作、園芸、そのほか好きなこと
6. 適度に身体を動かす
部屋の中でのストレッチや筋トレ、人混みを避け家の近くを散歩、ジョギング、サイクリング
7. リラクゼーションを取りいれる
セルフマッサージ、深呼吸、香りを楽しむためのお茶やコーヒー、入浴剤や石鹸
「コロナ疲れ」を引き寄せないための7つの習慣 大野 萌子
https://toyokeizai.net/articles/-/345564
そうでない家族とのトラブルもありあり…