パソコンのsleepは長時間の場合どうする?
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
阪神まで価値,ばばちゃんこのまま、天国に舞い上がりそう♪
バックグラウンドである草むらの虫の音色も気が付けば静かになっています
今が最適な朝の時間は、効率的に使用したいもの…
朝食の味噌汁である実だくさんの野菜を煮込みながらパソコン中です。
パソコンを熱心に使用している部類でもないみこちゃん!
軌道と前の続きからの継続が希望で、よくスリープ状態にしています。
これは3日ぐらいは平気で使用していました。
でもこのところよくパソコンのトラブルで困ることが多くなってき始め
もしかして、sleepが原因なのではと?
この頃よく検索中に画面が動作しなくなるトラブル
スタートメニューが出なくなるトラブル
使用しているはずのソフトが勝手に終了していることがある。
エアーポート、機内モード状態
これはいつの間にかネット接続不能
Wi-Fiが、offモードに切り替わっている。
これらは、必ずしもスリープが原因ではないのかもしれませんが…?
ソフトの起動時間がやたら遅くなってきています。
すべてこれらがsleepとかかわっているかといえばそれは?
まあーこれも持ち主に忠実といえるのでしょうか…。
此れからは,shutdownに配慮しながら
慣れたパソコン大切に使用したいものです。
パソコンを終了する時、シャットダウンとスリープ、どちらを選んでいるだろうか。「
終了するなら当然、王道のシャットダウンだろう」と考えたいところだが、ネット上で
はさまざまな説が展開されており、「パソコンに詳しくない人はシャットダウンをする
が、ちゃんと分かっている人はスリープ」などというものまである。そこで、日本マイ
クロソフト社が発表している資料を基に、Windowsパソコンにおいて選べる終了の仕方、
「シャットダウン」と「スリープ」について、大まかな特徴を紹介しよう。
■電力的に考えると
「シャットダウン」について一応説明しておくと、「電源をオフにして、パソコンを完
全に終了する」というもので、シャットダウン後は、待機電力が最も低くなる。その代
わり、シャットダウン自体にある程度の電力を使う。電源オフの状態から起動させるに
は特に大きく電力を消費するため、シャットダウンと起動の頻繁な繰り返しは電力をも
のすごく使うことになる。
一方、「スリープ」は、「ちょっとパソコンを休ませる」というイメージだ。待機電力
はある程度使うが、スリープ状態から復帰する(パソコンを起動させる)際の電力は、
電源をオフにした時から起動するのに比べてかなり少なくて済む。
例えば、ちょっと離席する際に選ぶべきはシャットダウンかスリープか。これにはOSや
、デスクトップかノートパソコンかによって多少の違いがあるが、だいたい1時間45分く
らいを目安として、それ以上長い時間パソコンを使わないのであればシャットダウン、
それより短いならスリープを選んでおけば、消費電力を最大限に抑えることができる。
■起動にかかる時間
これは圧倒的に、スリープ状態から起動した方が速い。電源オフからの起動は時間が掛
かるため、ほとんどシャットダウンを選ばないという人もいる。多少電力をロスすると
しても、電気料金で考えれば数円程度の差であるからそこには目をつぶる、というのが
そうしたユーザーの考え方だ。
■メモリーの負担
パソコンを長時間つけっぱなしにしておくと、一時的な作業領域にたまった記録がスム
ーズに開放されなくなる「メモリーリーク現象」と呼ばれる現象が起きる。分かりやす
くいうと、コピーや書き込み、移動といった処理を頻繁に行う中で、メモリー内にデー
タの「カス」のようなものがたまってくる。カスだから、少しくらいあったところでな
んてことはないが、この量が多くなってくると、パソコンのエラーや、動作が遅くなる
原因になる。スリープをしても、メモリー内のカスはそのまま残るが、シャットダウン
をするとカスが一旦すっきり掃除される。パソコンの状態を健康的に保っておきたいの
なら、定期的なシャットダウンは必須といえるだろう。
シャットダウンとスリープには、このようにそれぞれ一長一短があるが、これらを踏ま
えておけば迷うことなくどちらかを選ぶことができるはず。使用者の好みや使用頻度、
状況などに応じて使い分けたい。
わが心のエッセンス。
私は5年間急成長する企業には驚かないが、
20年、30年にわたって
継続的に優れた成果を出している企業には
非常に興味がある。
要は、永続性のメカニズムが
埋め込まれているかどうかなのだ。
- ビル・ゲイツ -
成功ってのは、
やっかいな教師だ。
やり手を臆病者に変えてしまうからね。
- ビル・ゲイツ -
問題は未来だ。
だから私は、
過去を振り返らない。
- ビル・ゲイツ -
成功の鍵は、
的を見失わないことだ。
自分が最も力を発揮できる範囲を見極め、
そこに時間とエネルギーを
集中することである。